ハンセン病の隔離の歴史と人権について学んでいただける機会を設けました
ハンセン病問題に対する正しい理解の普及・啓発に向け、国立ハンセン病療養所長島愛生園を訪問し、ハンセン病の隔離の歴史や人権ついて学びを深めていただく機会を設けました。
現在、参加される方を募集しています。皆様のご参加をお待ちしています。
■訪問日程・対象及び募集期間
| 出発地 | 出雲発(松江経由) | 浜田発 |
|---|---|---|
| 訪問日 | 令和8年7月28日(火) | 令和8年8月4日(火) |
| 参加対象者 | 島根県内にお住いの方(年齢等は問いません。申し込み多数の場合には地方公務員を除きます。) | |
| 募集人員 | 35名 | 35名 |
| 集合場所 | 松江市(島根県松江合同庁舎) 出雲市(JR出雲市駅北口) |
浜田市(JR浜田駅北口) |
| 日程 |
7:30 JR出雲市駅北口発 8:40 島根県松江合同庁舎発 13:00 長島愛生園着 16:00 長島愛生園発 |
7:30 JR浜田駅北口発 休憩:吉備SA、江の川PA |
| 申込締切 | 令和8年6月26日(金)17時必着 | |
■申し込み方法
QRコード、ファックス、Eメール、郵送、持参のいずれかの方法で、下記の必要事項を記入し申し込んでください。
※必要事項
参加者の住所、氏名(ふりがな)、性別、年齢、学年又は職業、乗車地、携帯電話の番号、メールアドレス、参加にあたって配慮を望まれる事項、研修で知りたいこと。
(性別、年齢は傷害保険加入のために必要な事項です)
いただいた個人情報は、参加者の決定の連絡、今後のハンセン病啓発事業の検討以外の目的には使用いたしません。
・申込者が多数の場合には、抽選で参加者を決定します。
参加者決定通知及び日程の詳細は、7月中旬に送付します。(抽選の結果は申し込まれたすべての方にお知らせいたします。)
■注意事項
●参加費用は無料です
ただし、昼食は各自でお願いします
(往路のサービスエリアにて短時間の昼食休憩を設けます)
●園内施設・史跡見学は、屋外を歩きますので、歩きやすい服装・靴でご参加ください。
暑さ対策(飲み物、日よけ等)を各自でご用意ください
●小学生以下の参加は、保護者の同伴が必要です
●原則、集合場所に駐車場は用意いたしません
集合場所まで自家用車で来られる方は、あらかじめ集合場所近隣の駐車場を確認していただき、近隣の駐車場をご利用ください
多くの方に参加いただきますので、ご案内した時間に出発します。
ハンセン病について正しく知るために
健康推進課では、ハンセン病やハンセン病問題について正しく知っていただくために下記のとおり資料の配布・貸出を行っています。
数に限りはございますが、必要な場合は下記様式にご記入のうえ健康推進課までご連絡ください。
●ハンセン病啓発資料(配付・貸出)申請書【Excel/12KB】【PDF/254KB】
※研修等での利用を目的とする場合に限ります。
※貸出期間は最大で2週間です。
配布可能なもの
島根県のみなさんへハンセン病回復者からの手紙(リーフレット)
島根県が作成しているハンセン病啓発リーフレットです。
ハンセン病の基本的な説明のほか、島根県出身者の方の現況についても掲載しています。
※各保健所でも配布しています。
手と手をつないで(小学生向けパンフレット)
島根県が小学校高学年向けに作成しているパンフレットです。
毎年県内の小学6年生を対象に配布しています。
各種パンフレット・リーフレット
●ハンセン病について知っていますか(A5サイズ、17ページ)
ハンセン病に関して分かり易くまとめられたパンフレットです。
●ハンセン病の向こう側(A4サイズ、6ページ)
厚生労働省が毎年中学生向けに配布しているパンフレットです。
※各中学校には厚生労働省から配布されています。
●知ってほしい、ハンセン病のこと
ハンセン病について簡易にまとめられたリーフレットです。
●キミは知っているかい?ハンセン病のこと
ハンセン病につい子ども向けにまとめられたリーフレットです。
配布可能なもの(団体向け)
下記の資料については、数が少ないため1団体(5名以上)に対し1冊の配布となります。
歩み(書籍)
島根県出身の入所者の方が書かれたエッセイ集です。
証言集~島根県出身のハンセン病療養所入所者からの手紙~(冊子)
平成22年に島根県が作成した島根県出身入所者の方による証言集です。
貸出可能なもの
ハンセン病問題とわたしたちの未来(DVD&冊子)
島根県が作成したDVDと冊子となります。
ハンセン病やハンセン病問題に関する説明のほか、島根県出身の入所者の方のインタビューも収録されています。
※各保健所で借りることもできます。
麦ばあの島(漫画)
ハンセン病問題について描かれた漫画です。全4巻。
各種DVD
●ハンセン病を正しく理解するために(合計186分、長島愛生園・邑久光明園自治会外作成、平成17年度頃)
1人間回復の橋、こころのかけ橋となれ・・・ハンセン病及びハンセン病問題の説明(29分)
2語り部証言集(長島愛生園)・・・長島愛生園入所者による証言(90分)
3語り部証言集(邑久光明園)・・・邑久光明園入所者による証言(67分)
●壁を越えて(大人用30分、児童用40分、合志市作成、平成27年度)
菊池恵楓園の歴史を通じハンセン病やハンセン病問題について説明していく。全編字幕つき。
●ハンセン病後遺症とは(41分、ふれあい福祉協会作成、平成28年)
ハンセン病後遺症に関する内容。ハンセン病回復者に対する医療や介護を提供するために知っておいてほしいこと。
日本語字幕あり(選択制)
●国及び地方公共団体の責務とは~らい予防法と無らい県運動~(52分、ふれあい福祉協会作成、平成29年度)
ハンセン病隔離政策の中で国や地方公共団体が何をしてきたのかを明らかにし、取り組むべき課題について考える。
日本語字幕あり(選択制)
●ひいらぎとくぬぎ(39分、東村山市、平成26年)
多磨全生園に収容された少年の姿を描いた再現ドラマにより、ハンセン病問題について考える。
●ハンセン病問題を学びエイズやいじめについて考え、共に生きていくために(105分、HIV人権ネットワーク沖縄作成、平成27年)
沖縄の学生たちによる演劇『光の扉』(本DVDは平成27年に北海道のシンポジウムで上演された際の映像)
●未来への絆ハンセン病問題から学ぶ(32分、岡山県作成、平成29年)
岡山県が作成したハンセン病に関する啓発DVD。字幕あり。
各種パネル
各種パネルについては各保健所でも貸出を行っています。
ハンセン病
お問い合わせ先
健康推進課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地 (事務所は松江市殿町2番地 島根県庁第2分庁舎3階にあります)
・療養企画係/療養支援係(被爆者対策、肝炎医療費助成、ハンセン病対策、調理師・栄養士免許など)0852-22-5329
・難病支援第一係/難病支援第二係(指定難病、小児慢性特定疾病など)0852-22-5267
・健康増進第一係/健康増進第二係(食育、歯科保健、生活習慣病予防、たばこ対策、健康増進など)0852-22-5255
・子育て包括支援スタッフ(母子保健、不妊治療費助成など)0852-22-6130
・国民健康保険係/医療保険係(国民健康保険、保険医療機関及び保険薬局の指導など)0852-22-5270・5623
・がん対策推進室(がん対策の推進及び総合調整)0852-22-6701
FAX 0852-22-6328
Eメール kenkosuishin@pref.shimane.lg.jp