津和野警察署が実施した行事の様子などを掲載しています。
5月21日に津和野町畑迫地区の「畑迫安全クラブ」を、反射材着用推進リーダー『鹿足キラリびと』に委嘱しました。
委嘱式の後には危険予測トレーニングや認知機能検査の体験などの交通安全教室を行いました。
夕暮れ、夜間の外出は反射材を身につけて、交通事故に遭わないように気をつけましょう。
木部小学校の交通安全教室で、白バイと一緒にヘルメットの重要性について学習しました。
豆腐を使ったヘルメットの効果実験では、その効果と重要性をはっきりと知ることが出来ました。
児童の皆さんは、驚きと興味をもって真剣に学習してくれました。
カッコいい白バイの走行披露もあり、喜んでもらいました。
4月28日に柿木中学校を
『自転車マナーアップ・鍵かけ推進モデル校』
に委嘱させていただきました。
指定式では代表生徒から、
「地域の模範となるよう、交通ルールを守り、鍵かけを心がけます」
と力強い誓いの言葉を述べてもらいました。
指定式の後には、自転車教室を開催し、生徒の皆さんは自転車の正しい乗り方などについて学びました。
皆さんも自転車に乗るときはヘルメットを着用して、ルールを守ってお願いします。
4月13日、津和野町で60年以上続く伝統行事「子鷺踊り」の皆さんが、交通ボランティアの方と一緒に道の駅「津和野温泉なごみの里」で、通行するドライバーに交通安全を呼びかけました。
ドライバーの皆さんは子鷺さんの呼びかけに、笑顔で安全運転を約束していただきました。
4月11日(金)、高齢者を交通事故から守る活動を推進する地区として、吉賀町柿木地区をはつらつモデル地区に指定させていただきました。
参加者からは、「今後、安全運転や安全行動に心掛け、悲惨な交通事故が1件でも無くなるよう、安全安心な柿木を目指したい。」「配布された反射材を、夜間の外出時に着用したい。」と地域を挙げて交通安全活動を推進していく声が多数聞かれました。
4月11日、吉賀町柿木の国道187号で柿木地区のボランティアの方などと、ちびっこお巡りさんになったかきのき保育所の園児が、国道を通行するドライバーに交通安全を呼びかけました。
園児から可愛らしい声を掛けられた方は、皆さん笑顔で「気を付けて運転します」と答えて、安全運転を約束してもらいました。
4月25日、津和野小学校で交通安全教室を実施しました!
1、2年生と一緒に、車の運転手から自分の姿が見えるようまっすぐ手をあげること、車が止まったことを確認してから渡ることを勉強しました。みなさまも安全運転に御協力お願いします!
4月18日、津和野中学校で自転車の乗り方や点検方法を学ぶ交通安全教室を実施しました!
新1年生と一緒に、道路の横断方法、バランスをとりながら安全に走行する方法、自分でできる簡単な点検方法について勉強しました。みなさまも安全な自転車利用をお願いします!