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しまねのがん対策

がん検診

検診による早期発見、治療が大切

早期のがんは自覚症状がありません。その早期のがんを見つけることが検診の役割です。

早く見つければ、がんは治る病気になっています。症状がないからこそ、定期的に検診を受けることが大事です。

 

「がん発見時の進行度合いと発見の経緯(グラフ)」(PDF:550KB)

 

がん検診のメリット・デメリット

◆がん検診のメリット

 効果があると判断されたがん検診の最大のメリットは、早期発見、早期治療による死亡率の減少です。

 症状があって外来を受診した場合には、がん検診と比べ、進行したがんが多いです。

 一方、がん検診は症状のない健康な人を対象にしていることから、早期がんで発見されることが多く、

 その場合の身体的負担、経済的負担は一般的に少なくてすみます。

また、がん検診では、がん以外の病気が見つかることもあり、必要に応じて治療を行うことで、

 ご自身の健康管理に役立てることができます。

 

◆がん検診のデメリット

 がん検診のデメリットとは、検診の欠点や検診を受けることによる不利益のことです。

 どのように優れた検査でも、100パーセントの精度ではありません。がんの種類やできた場所によっては、

 一定の大きさになるまで検査で発見することができません。

 さらに、がんそのものが見つけにくい形であったり、見つけにくい場所に出たりする場合があるため、

 ある程度の見逃しは、どのような検診であっても起こってしまいます

 また、検査の内容によっては、身体に負担がかかってしまうことがあります。

 

がん検診を正しく受けるためには、「がん検診を正しく知る」ことが必要です。

 正しい知識を持ってがん検診を受診しましょう。

 

 詳細は下記のホームページをご覧ください。

(参考)国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」(外部サイト)

がん検診の受け方と各市町村が実施している検診

市町村が実施するがん検診は、対策型検診と呼ばれるもので、国は、次の条件がそろったがん検診をすすめています。

(1)がんになる人が多く死亡の重大な要因である

(2)がん検診により死亡率が減少する

(3)がん検診の検査方法がある

(4)検査が安全である

(5)検査の精度が高い

(6)発見されたがんに対する治療法がある

(7)総合的にみて、検診を受けるメリットがデメリットを上回る

 

市町村で行われるがん検診

市町村では、国が示す「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基づき、主に次のがん検診が実施されています。

詳しくは、お住まいの市町村の広報や世帯や個人毎に配布されるがん検診案内等をご覧ください。

 

がん検診方法一覧
種類 検査項目 対象者 受診間隔
胃がん検診 問診、胃部エックス線検査または胃内視鏡検査 50歳以上 2年に1回
大腸がん検診 問診、便潜血検査 40歳以上 年1回
肺がん検診 問診、胸部エックス線検査、喀痰細胞診(必要な者) 40歳以上 年1回
乳がん検診 問診、乳房X線検査(マンモグラフィ) 40歳以上 2年に1回
子宮頸がん検診 問診、視診、子宮頸部の細胞診、内診 20歳以上 2年に1回

 

 

お勤めの方は職場の検診や人間ドックなどで、受診できる機会があります。

(自己負担や検診の内容、対象年齢は職場で異なります)

 

また、お住まいの市町村で、検診を受ける機会があります。

市町村窓口に相談しましょう。

 

市町村で実施する「がん検診」は、費用も割安でとてもお得です。

お住まいの市町村からのお知らせ等をご確認ください。

市町村別がん検診情報のページへ

 

リーフレットがん検診を受けてくださいイメージ図

リーフレット「がん検診を受けてください!!」(PDF:1609KB)をご覧ください

 

県のがん検診精密検査実施医療機関

精密検査は「もっと詳しく検査をする必要がある」ということです。

必要以上に怖がらず、早く精密検査を受診することで早期に対応できます。

精密検査を受診できる医療機関を登録しています。

がん検診精密検査実施機関のページへ

 

がん検診啓発リーフレット

島根県がん対策推進室では、がん検診などの普及啓発のためのリーフレットやポスター等を作成しています。

啓発リーフレットなど紹介ページへ

 

がん検診啓発サポーター登録活用事業

がん検診の啓発にご協力頂ける方【がん検診啓発サポーター】を募集・登録し、市町村に情報提供しています。

がん検診啓発サポーター登録活用事業のページへ

 

がん検診啓発活動

いなたひめプロジェクトのページへ

ウェルネスヘルス&ビューティフェスタ2018

がん征圧月間

 

【事業所による啓発活動】

みつき乳児保育園(第1回目)(第2回目)(第3回目)(第4回

日本海信用金庫

 

がん検診に関する検討会の活動

がんの動向を把握し、市町村及び検診実施機関に対し、検診の実施方法及び精度管理のあり方等について適切に行われているかどうかをチェックし必要に応じて改善策を講じることを目的として、島根県生活習慣病検診管理指導協議会各がん部会を設置しています。

島根県生活習慣病検診管理指導協議会各がん部会のページへ


お問い合わせ先

健康推進課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
(事務所は松江市殿町2番地 島根県庁第2分庁舎3階にあります)
・疾病療養支援グループ(被爆者対策、肝炎医療費助成、ハンセン病対策、調理師・栄養士免許など)0852-22-5329
・難病支援グループ(指定難病、小児慢性特定疾病など)0852-22-5267
・健康増進グループ(食育、歯科保健、生活習慣病予防、たばこ対策、健康増進など)0852-22-5255
・子育て包括支援スタッフ(母子保健、不妊治療費助成など)0852-22-6130
・医療保険第1グループ(国民健康保険)0852-22-5268
・医療保険第2グループ(保険医療機関及び保険薬局の指導など)0852-22-5624
・がん対策推進室(がん対策の推進及び総合調整)0852-22-6701
FAX 0852-22-6328
Eメール kenkosuishin@pref.shimane.lg.jp