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しまね野生鳥獣救護ボランティアが環境大臣賞を受賞しました!

 この度、NPO法人しまね野生鳥獣救護ボランティアが、令和2年度愛鳥週間野生生物保護功労者表彰環境大臣賞を受賞され、5月15日(金)に島根県松江合同庁舎において東部農林振興センター森上所長から表彰状の交付がありました。同賞は野生生物保護に関して特に顕著な功績のあった個人及び団体に対して表彰されるもので、島根県内で環境大臣賞を受賞されたのは平成9年度以来、実に23年振りとなります。同団体はケガ等で保護された野生鳥獣の自然復帰に向けた救護(リハビリ)活動を実施し、併せて救護技術の向上を目指した研修や情報共有のための会報を発行しています。

 

授賞式の様子

 

受賞者竹下代表理事

 

表彰状を手にするNPO法人しまね野生鳥獣救護ボランティア竹下幹夫理事長

 


2020年5月18日

次代の林業を担う若者を求む!森の担い手セミナーの開催

 東部農林振興センターでは「林業事業体の体質強化と林業就業者の増員プロジェクト」の一環で、東部地域の高校に向け、林業の仕事と農林大学校林業科への進学を紹介しています。

 2月19日(水)宍道町ふるさと森林公園学習展示館において林業の担い手確保に向けたセミナーを開催し、高校、市町、県関係者19名の出席がありました。

 前半は、動画による農林大学校林業科の紹介や、農林大学校卒業生で現場班長として活躍している方から林業現場の実態ややりがいについての情報提供、農林大学校林業科学生からは学習風景や寮生活などについて話してもらい、農林大学校林業科講師からは給付金など就学支援制度や卒業後の就職先等について情報提供してもらいました。

 後半は、県が令和2年度から実施する「高校生に向けた林業教育活動支援」の説明や、県下の小中高生への森林林業の体験学習を担っているNPO法人もりふれ倶楽部の野田事務局長から活動の内容について情報提供いただきました。

 出席いただいた高校の進学担当教諭にとっては、林業従事者や農林大学校学生の生の声を聴く貴重な機会であり、「林業分野も機械化が進み、効率性や安全性が格段に上がっていることに驚いた」「林業にやりがいを感じておられることが伝わってきて、それを少しでも生徒に伝えたい」などの感想をいただき、セミナーの目的を達成することができました。

学生発表

学生の皆さんによる授業風景の紹介

 

もりふれ活動紹介

もりふれ倶楽部による活動の取り組み紹介

 


2020年2月25日

関係機関合同で「秋の一斉地域の森パトロール」を実施しました

12月6日(金)、島根県(東部農林振興センター、雲南県土整備事務所)、雲南市、島根県山地防災ヘルパー協議会の関係者16名が合同で雲南市木次町の中心市街地付近にある治山施設(31箇所)の点検を行いました。当日は、施設の点検に併せ近隣住民の方にチラシを配布し「日頃からの備え」と「万一の際の早めの避難」を呼び掛けました。

 

点検中

 

 土留工の点検状況

 

近隣住民への呼びかけ

 

 近隣住民への早期避難等の働き掛け


2020年1月31日

外園海岸で「白砂青松」の復活を目指し黒松の間引等作業が行われました

11月17日(日)、出雲市の外園海岸において、地元住民約400世帯でつくる「外園海岸整備推進協議会」が県の協力を得て、6年前に県が造成した海岸防災林(黒松)内で間引等の作業を行いました。協議会メンバーや県の関係職員ら約50名が、間引いた松、防風竹垣、落ちた松葉を運び出し、松の幹枝の一部を釜で燃やし炭を作りました。炭は後日、地域の松の根元に入れ樹勢回復に使いました。(当該活動は「島根県治山施設愛護交付金」の交付対象)

 

間引き作業の様子

 

 間引きしたクロマツの運搬状況

 

間引き作業後の様子

 

 間引き作業後の林内状況


2020年1月30日

地域の木材を木造建築に活かすための研修会が開催されました

 12月20日(金)に島根県林業会館において、岡山県森林研究所の河崎弥生研究員を講師に迎え、地域材活用の促進に向けた研修会が斐伊川流域林業活性化センターと島根県木材協会の共催で開催されました。

 河崎講師からは、「木造建築における木材の規格化の重要性~特に中大規模建築を意識して~」と題して、世界に見る木造建築のトレンド、木材と他の建築材料との違い、建築設計における木材活用時の留意点などの情報提供がありました。

 特に、公共建築物に多い中大規模建物では、特殊性の高い木材製品を設計時に用いるのではなく、広く出回っている一般流通材を意識して活用することでコストダウンに繋がる。それにより、地域の製材所が参入しやすくなり、一過性に終わらず次の発注へつながるといった内容に、70名近くの参加者は熱心に耳を傾けていました。

 後半のワークショップでは、国内唯一の客観的評価手法である「製材JAS制度」について、行政と建築士、製材所が同じテーブルで意見を交わしました。

 参加者からは、「木材の特長を活かしながら、金属やコンクリートなどと組み合わせ、木材の利用を進める必要があると強く感じた」「今回のように、組織の枠を超えたプロジェクト型の勉強会の継続を強く望む」など、多様な意見がありました。

基調講演

河崎氏による基調講演

 

意見交換会

講師との意見交換会では前向きな改善提案も多く聞かれた

 


2019年12月23日



お問い合わせ先

東部農林振興センター

島根県東部農林振興センター 
  〒690-0011 島根県松江市東津田町1741-1
  TEL: 0852-32-5638/FAX: 0852-32-5643
  e-mail: tobu-noshin@pref.shimane.lg.jp

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  松江農業普及部安来支所(島根県安来市穂日島町303)
  松江家畜衛生部(島根県松江市東出雲町錦浜474-2)
  出雲家畜衛生部(島根県出雲市神西沖町918-4)
  雲南事務所(島根県雲南市木次町里方531-1)
  出雲事務所(島根県出雲市大津町1139)