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安全な伐木造材技術の習得に向けた研修会が開催されました

  11月20日(水)21日(木)、斐伊川流域林業活性化センター主催で、講師に特定非営利活動法人ジット・ネットワークサービスの石垣理事長を迎え、雲南合同庁舎(雲南市木次町)及び大原森林組合南加茂土場で伐木技術研修が開催されました。

 今回の研修は、林業労働災害の中でも、特に多く発生する伐木作業中の被災を減少させるため、安全な伐木技術を習得していただくことを目的としています。

 座学では、チェーンソーの構造や目立て角など理論や根拠について学び、実習では繰り返し伐木時における正しい姿勢(フォーム)を維持するよう指導を受けました。

 講師からは、「チェーンソーは機械であると同時に刃物である。切れないと力任せにするからリスクが高まる」「作業者が対象木を伐倒するまで状況をコントロールすることが重要。コントロール不能であればリスクも増大する」など話がありました。

 参加者からは「正しい姿勢で行うと身体的な負担も軽減することが実感できた。今後も自然と正しい姿勢が身につくまで反復練習を続けたい」など意見があり、充実した研修となりました。

 参加者には引き続きチェーンソーワークの重要性を日頃から意識し、業務に活かしていただけることを願っています。

目立て

正しい姿勢が目立ての出来を左右する

 

受け口切り

基礎的な「受け口切り」の反復練習

 






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