生産者アンケート質問１３
｜回答者の構成｜Q2｜Q3-Q5｜Q6-Q8｜Q9-Q11｜Q12｜Q13｜自由意見｜
島根県における遺伝子組換えによる農作物に関する研究についてどうお考えですか？
回答者数 |
割合 |
|
|---|---|---|
| 将来性のある研究なので、島根県においても遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよい | 9 | 14.8% |
| 遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよいが、他の作物と交配しない施設内での研究に止めるべき | 13 | 21.3% |
| 遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は行わないが、将来に向け遺伝子の働きなどについての基礎的な研究は行う方がよい | 21 | 34.4% |
| 遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は、基礎的な研究も含め、将来必要になる時まで凍結した方がよい | 3 | 4.9% |
| 県の研究機関では研究しない方がよい | 4 | 6.6% |
| わからない | 7 | 11.5% |
| その他 | 2 | 3.3% |
| 無回答 | 2 | 3.3% |
計 |
61 |
100.0% |
お問い合わせ先
農林水産総務課
島根県農林水産部農林水産総務課
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地
TEL：0852-22-5393 FAX：0852-22-5967
E-mail：nourin-somu@pref.shimane.lg.jp