警備部外事課

技術情報流出にご注意を!

 日本の企業、研究機関が保有する高度な技術情報等は、諸外国の情報収集活動の対象となっています。

 技術情報等流出の影響は、自社の損失だけでなく、取引先を始めとする関連企業にも及ぶ上、日本の技術的優位性の低下を招いたり、軍事転用され、世界の安全保障に影響を与えるおそれもあります。

 警察では、技術流出防止に向けた対策の一環として、企業等を訪問し、検挙事例に基づく具体的な手口に関する情報を提供するなどして注意喚起を行っています。

 流出防止対策等についてお気付きの点があれば、最寄りの警察署または警察本部警備部外事課まで御相談ください。

技術情報流出にご注意!!

多機関と連携した沿岸合同訓練の実施

 外事課では10月13日、隠岐の島町の都万(つま)漁港付近において、隠岐の島警察署及び浦郷警察署、境海上保安部隠岐海上保安署、神戸税関境税関支署西郷監視署、隠岐保健所等と合同で、不審者・不審船に対する初動対応訓練を行いました。

 訓練は、隠岐の島警察署沿岸協力会の会員から、「外国語らしい言葉を話す、ずぶ濡れの不審な男性を都万漁港付近で発見した」旨の通報を隠岐の島警察署が受理したところから始まり、警察官が現場臨場し事情聴取等の対応を行うとともに、関係機関が連携して陸上及び海上の検索、検疫、所持品の確認、負傷者の救助等を行いました。

 島根県警察では、同種事案等が発生した際に関係機関が連携して迅速的確な対応ができるように、継続的に関係機関等と連携した訓練を行うなどして、県民の皆様の安全確保につながる初動対応等、事案対処能力の向上に努めています。

合同訓練の様子不審な人へ職務質問している様子関係機関と情報共有している様子海上において検索している様子不審者役が船で海上を進んでいる様子職務質問している様子

沿岸部で不審者・不審船等を見つけたら、通報を!

 不審者・不審船等を見つけたら110番又は、最寄りの警察署・交番・駐在所まで通報をお願いします!!

 島根県警察では沿岸情報ボックスを開設しています。

不審者・不審船の発見に御協力してくださいチラシ

官民一体となったテロ対策を推進中!

 テロ対策は警察による取組だけでは十分ではなく、関係機関、民間事業者、地域住民等と緊密に連携した「官民一体となったテロ対策」が不可欠です。

 普段の生活の中で、「おかしいな。」「変だな。」と不審に感じることがありましたら、迷わず110番又は最寄りの警察署・交番・駐在所まで通報をお願いします。

 

 また、警察では、事業活動がテロリストに悪用されないために、特に

 ・爆発物原料となり得る化学物質を販売する事業者

 ・旅館業者

 ・住宅宿泊事業者

 ・インターネットカフェ業者

 ・レンタカー業者

などの事業者の皆様に対して、

 ・利用者の本人確認の徹底

 ・不審者発見時の通報

をお願いしています。

 

○爆発物原料となり得る化学物質を販売する事業者

爆発物原料となり得る化学物質を販売する事業者

○旅館業者、住宅宿泊業者

施設業者、住宅宿泊事業者

○レンタカー業者

レンタカー業者

○インターネットカフェ業者

インターネットカフェ業者

サイバー攻撃を食い止めよう!

~標的型メールの注意点~

○添付ファイルやリンクを安易に開かない!

○添付ファイルのマクロ機能を安易に有効化しない!

○ソフトウェア(OSやウイルス対策ソフト)は最新のバージョンに更新しておく!

 インターネットが国民生活や社会経済活動に不可欠な社会基盤として定着する中、政府機関、研究機関、事業所等から情報窃取を企図したとみられるサイバー攻撃が多発しています。

 こうしたサイバー攻撃の代表的な手口には、業務に関連した正当な電子メールを装い、市販のウイルス対策ソフトでは検知できない不正プログラムを添付した電子メールを送信し、受信者のコンピュータを不正プログラムに感染させる標的型メール攻撃があり、我が国でも多数発生しています。

 被害に遭わないために、注意をお願いします。

標的型メールにご用心!

国際手配中の日本赤軍・「よど号」グループ

○日本赤軍

国際手配中の日本赤軍

 日本赤軍は、平成13年4月、最高幹部・重信房子が日本赤軍の「解散」を宣言し、その後に組織も「解散」を表明しました。しかし、過去に引き起こした数々のテロ事件をいまだに称賛していること、現在も7人の構成員が逃亡中であることなどから、「解散」はテロ組織としての本質を隠すことを狙った形だけのものに過ぎず、テロ組織としての危険性がなくなったとみることはできません。

 警察では、国内外の関係機関と連携を強化して、逃亡中の構成員の検挙及び組織の活動実態の解明に向けた取組を推進しています。

 

○「よど号」グループ

国際手配中の「よど号」グループ

 昭和45年(1970年)3月31日、故田宮高麿ら9人が東京発福岡行き日本航空351便、通称「よど号」をハイジャックし、北朝鮮に入境しました。現在、ハイジャックに関与した被疑者5人及びその妻3人が北朝鮮にとどまっているとみられており、このうち3人に対して、日本人を拉致した容疑で逮捕状が発せられています。(ハイジャックに関与した被疑者1人及びその妻1人は死亡したとされていますが、真偽は確認できていません。)

 警察では、「よど号」犯人らを国際手配し、外務省を通じて北朝鮮に対して身柄の引渡し要求を行うとともに、「よど号」グループの活動実態の全容解明に努めています。

 

  • 警察相談
  • 運転免許
  • 採用案内
  • 事件・事故統計
  • 落とし物
  • 犯罪被害者支援
  • 入札情報
  • 映像ライブラリ
  • 県民の皆さんからの応援メッセージ
  • 県民の皆さんへありがとう
  • 警察音楽隊
  • キッズコーナー