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交通事故の分析から見えた3要素「SSK」

 島根県警察では死亡・重傷事故(令和2年~令和6年の5年間)を分析したところ、

 〇危険認知速度【速度のS

 〇飲酒運転【酒のS

 〇高齢者【高齢者のK

という3点の特徴がありました。

 県民の皆様におかれては、

 S:速度規制を守っていただくのはもちろんのこと道路環境等に応じた安全な速度での運転

 S:「飲酒運転を絶対に、しない、させない、許さない」という飲酒運転根絶の徹底

 K:高齢者への思いやり運転の励行と高齢の方には、特に安全行動、安全運転の実践

をお願いします。

【危険認知速度】~スピードの出しすぎに注意~

 第一当事者の危険認知速度が高いほど死亡・重傷率は高くなる。

 (50Km/hを超える場合、50Km/h以下の場合と比較して死亡率が約10.5倍)

 第一当事者危険認知速度別事故割合(R2~R6)

【飲酒運転】~飲酒運転を絶対にしない~

 第一当事者に飲酒がある場合、そうでない事故に比べて死亡・重傷率は高くなる。

 (飲酒のある場合、飲酒のない場合と比較して死亡率が約3.4倍)

 第一当事者(原付以上)飲酒別事故割合(R2~R6)

【高齢者】~特に、横断中の高齢者に注意~

 65歳以上の者は、65歳未満の者と比べて死亡・重傷率は高くなる。

 (65歳以上の場合は、65歳未満の場合と比較して死亡率が約6.5倍)

 年齢別死傷者数割合(R2~R6)

 

 令和7年中、島根県警察では、上記特徴を踏まえ死亡・重傷事故の抑止に向け

 〇速度抑止対策(速度:S)

 〇飲酒運転対策(酒:S)

 〇高齢者対策(高齢者:K)

の3点について「SSK対策」として指導取締りなどを集中的かつ強力に推進していくこととしています。