交通指導取締り

◆交通指導取締りの目的

 交通事故は、誰もが当事者となり得る身近な危険であり、依然として交通事故によって尊い命が失われています。
安全な道路交通環境を実現するためには、道路を通行する全ての人に、交通ルールを守っていただくことが大変重要です。

 島根県警察では、県民の皆様を交通事故の脅威から守り、安全・安心な交通社会を実現するため、交通指導取締りを推進しています。

 

交通違反検挙と事故取締り

 

各所属別

 

◆重点対象違反

飲酒運転

 飲酒運転は、運転に必要な注意力や判断力が低下するとともに、気が大きくなるなど、交通事故を起こす危険性が極めて高く、悪質・危険な犯罪です。飲酒運転による交通事故が後を絶たないことから、飲酒運転の根絶に向けて取締りを強化しています。

飲酒運転検挙と飲酒事故の推移

*飲酒事故:第1当事者が飲酒運転をした人身事故

 

年代別飲酒飲酒運転検挙状況

 

無免許運転

 無免許運転は、運転免許を取得したことがなく自動車の運転技能を有していない者はもちろんのこと、交通違反を繰り返すなどにより運転免許を取り消された者や効力が停止中の者などによる悪質・危険な犯罪であることから、無免許運転の根絶に向けて取締りを強化しています。

無免許運転検挙状況

 

年代別無免許運転検挙状況

 

重点対象違反(飲酒・無免許運転を除く)

交差点関連違反

 交差点とその付近における歩行者の安全確保や出会い頭事故を防止するため、横断歩行者妨害や信号無視、指定場所一時不停止等の交差点関連違反の取締りを強化しています。

 

速度超過違反

 規制速度を遵守し、速度超過に関係する交通事故を防止するため、速度違反取締り重点路線などにおいて取締りを強化しています。
なお、高速道路交通警察隊及び各警察署では、速度違反取締り重点路線などを「速度取締り指針」として公表しています。

 島根県警察速度管理指針→こちら

 高速道路交通警察隊・各警察署の速度取締り指針→こちら

 

携帯電話使用等違反

 運転しながらのスマートフォン等の注視や通話は注意力を欠き、重大な交通事故につながる極めて危険な行為であるため、携帯電話使用等違反の取締りを強化しています。

 

重点対象(飲酒・無免許除く)違反検挙

 

通学路取締り

 全国では、通学途中の児童等の列に車が突入する悲惨な交通事故が発生しています。児童・生徒の安全を確保するため、通学路等において、通行禁止違反、横断歩行者妨害などの交差点関連違反、速度違反等の取締りを重点に実施しています。
 

◆その他

 自動車、原動機付自転車などを運転中に交通違反をされた場合、警察官が作成した交通反則切符等の「供述書欄」等に署名、押印を求めますが、これは任意で、強制するものではありません。