覚醒剤等薬物乱用の防止
薬物乱用が心身等に及ぼす影響
薬物中毒になると不安、被害妄想などの症状が現れ、妄想や幻覚によって交通事故や、殺人、放火等の重大犯罪を起こしたりすることもあります。
また、薬物を買う金欲しさに借金をしたり、窃盗、詐欺、売春などの犯罪を平気で犯すようになります。
更に、覚醒剤を始めとする薬物の乱用は、脳の正常な発達を止めてしまう他、体の主要な器官に悪影響を及ぼし、最悪の場合は死に至ります。
薬物乱用をなくすために
- 正しい知識とキッパリ断る強い意志!
- ひとりで悩まず何でも相談しよう!
- みなさんからの通報が薬物乱用の防止に結びついています。些細な情報でも最寄りの警察署、交番、駐在所又は
覚醒剤相談電話
覚醒剤相談電話:0852-27-4697(警察本部)
までご連絡ください。
