○島根県の人口の社会減は、15歳~24歳が1,182人(R4)と大きく、進学・就職による転出が主な要因
○県内高校からの進学者(大学等)約4,500人のうち、県内に就職しているのは約1,800人(約40%)に留まる(R3年度)
○15~24歳の進学・就職による社会減は、女性が男性を上回る傾向にあったが、近年は同数程度の転出超過
若年者の県外流出による人口減少、県内企業の人材不足へ対応するため、高校、専修学校、高専、大学等と連携し、高校生や県内外に進学した学生の県内就職を促進します。
※このページは「島根創生を進める県の主な取組」にも掲げられています。
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