10月2日のトピックス(「遣島使」ギターウルフセイジさんの訪問ほか)

ギターウルフセイジさんが訪問されました

【301会議室】

懇談のようす

〔写真〕懇談のようす

ギターウルフセイジさん

〔写真〕ギターウルフセイジさんと

 

 遣島使でもある松江市出身のアーティスト・ギターウルフセイジさんが10月11日開催の野外音楽イベント「シマネジェットフェス2025」(古墳の丘古曽志公園)のPRのために知事を訪問されました。

 ギターウルフセイジさんはロックバンド「ギターウルフ」のギター、ボーカルとして活躍されており、「音楽で島根を盛り上げたい」という思いで2017年から本フェスを開催されています。

 ギターウルフセイジさんは今年の開催にあたり「知事にジェットフェスを紹介するのも7年目です。テレビでは見ることができない、世界で戦っているアーティストを見る良い機会ですので、ぜひ多くの皆さんにご参加いただきたいです」と抱負を述べ、知事は「毎年セイジさんが来てくださることで、秋の訪れを感じています。今回のジェットフェスも成功することを祈っています」とエールを送りました。

 

シーズン開幕戦を前に島根スサノオマジックが知事を訪問されました

【301会議室】

シーズン開幕前の挨拶のようす

〔写真〕シーズン開幕前のあいさつのようす

皆さんと

〔写真〕皆さんと

 

 島根スサノオマジックの榎本幸司代表取締役社長、中村太地選手、白濱僚祐選手が県庁を訪れ、知事に2025ー2026シーズンの意気込みを話されました。

 今シーズンは、松江市総合体育館が改修工事のため、カミアリーナ(県立浜山公園体育館)がホーム会場となります。

 榎本社長は「出雲の皆さんだけでなく、西部の方にも観戦していただけるありがたいチャンスです」と話され、知事は「ホーム会場も変わり、プレミアへ移行する過渡期で大変だと思いますが、今季も活躍を期待しています」と述べました。

 

10月1日のトピックス(ロービジョンフットサル日本代表選手の訪問)

ロービジョンフットサル世界選手権に出場する日本代表選手の訪問

【301会議室】

懇談のようす

〔写真〕懇談のようす

藤原選手と

〔写真〕藤原選手と

 

 11月にトルコで開催される「IBSAロービジョンフットサル※世界選手権2025」に、日本代表として出場する藤原 昊世(ふじはら こうせい)選手が県庁を訪問しました。

 藤原選手は「これまでいろいろな人に支えてもらってきたので、感謝の気持ちをプレーで表現し、日本代表として初となる表彰台を目指して頑張りたいです」と大会への意気込みを語りました。

 知事は「持てる力を最大限に発揮し、チーム一丸となって表彰台を目指して頑張ってください」とエールを送りました。

 

 ※ロービジョンフットサル・・・弱視(ロービジョン)者が一人ひとりの異なる視力・視野で互いを補い合いながらプレーする5人制のサッカー

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