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普源田砦跡の現地説明会を開催しました

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【画像1】現地説明会の様子1

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【画像2】現地説明会の様子2

 

9月15日(土)に、浜田市三隅町岡見にある普源田砦跡の現地説明会を開催し、80名の方に参加していただきました。

県内の戦国時代の山城跡を発掘調査した例は珍しく、郭や堀切、建物の配置など山城の全体像を解明する発見となりました。

山城跡の現地説明会の機会はあまりない事もあって、皆さん熱心に説明を聞いておられました。

なかには砦について、熱く自説を披露される方もおられました。

発掘調査は、この後斜面と下段の郭に移ります。

今後の調査成果にご期待下さい。

現地説明会資料(PDF)


2018年9月18日

いにしえ倶楽部連続講座を開催しました

9月9日に今年度第2回となるいにしえ倶楽部連続講座を開催しました。

今回は当センターの吉松が「銀で飾られた大刀と古墳時代後期のしまね」という題でお話しさせていただきました。

講義では装飾付大刀から当時の技術や畿内と出雲の交流、社会の様子などが分かる事を説明し、

象嵌装大刀が装飾付大刀のなかでもミドルクラスのシンボルだった可能性を指摘しました。

講義風景

【画像】講義の様子

聴講される参加者

【画像】聴講される参加者のみなさん

講義の後に初めての試みとしてスマートフォンで撮影した動画をスクリーンに映して遺物の解説を行いました。

スマホ操作中

【画像】「スマホ操作中につき少々お待ちください(汗)」

まだまだ不慣れな部分もありますが、よりわかりやすい内容になるよう工夫をしていきたいと考えています。


2018年9月11日

史跡出雲国府跡の調査を行っています。

松江市大草町の史跡出雲国府跡で、6月から発掘調査を実施しています。

昨年度の調査では国府の中枢施設である正殿跡を調査し、

堀立柱建物から礎石建物に建て替えられたことが明らかになりました。

今年度は、正殿と並ぶ重要施設であった脇殿の発見をめざしています。

調査成果がまとまる秋には現地説明会を開催する予定です。

出雲国府

【画像】史跡出雲国府の調査状況

 


2018年9月5日

シコノ谷遺跡の調査を行っています。

松江市朝酌町のシコノ谷遺跡で6月から大橋川改修に伴い発掘調査を行っています。

これまでの調査で、縄文時代晩期(2,600年前)から中期(5,000年前)にかけての土器や石器などが出土しています。

7月から猛暑が続いていますが、多めに休憩を取ったり、水分補給を心がけたりといった熱中症予防対策をとりつつ調査を進めています。

シコノ遺跡調査状況

【画像】シコノ遺跡調査状況


2018年8月28日

いにしえ倶楽部「きみも卑弥呼の鏡をつくろう」を開催しました。

8月19日にいにしえ倶楽部「きみも卑弥呼の鏡をつくろう」を開催しました。

最初に職員から古代の鏡に関する説明を行い、鋳造の実演を実施しました。

その後参加者の皆さんに鏡の研磨の体験をしていただきました。

最初ざらざらだった鏡の表面は顔が写るほどぴかぴかに仕上がり、参加者の皆さんからは喜びの声が上がっていました。

sagyouhukei

【画像】体験の様子

展示状況

【画像】レプリカ等展示状況


2018年8月22日



お問い合わせ先

埋蔵文化財調査センター

〒690-0131 島根県松江市打出町33番地
【電話】0852-36-8608
【FAX】0852-36-8025
【Eメール】maibun@pref.shimane.lg.jp