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普源田砦跡(ふげんだとりであと)第2回現地説明会を開催しました

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【画像】現地説明会の様子1

北斜面

【画像】現地説明会の様子2

 

1月19日(土)に、浜田市三隅町岡見にある普源田砦跡の第2回現地説明会を開催し、90名の方に参加していただきました。

今回の発掘調査では、山城跡の全体を発掘調査した結果、当初は予想していなかった規模の建物跡や堀の跡が、調査区全体で多数見つかりました。

普段目にする機会の無い、地面に深く掘られた柱の跡や、巨大な堀の跡を皆さん熱心に見学されました。

 

現地説明会資料(PDF)

 


2019年1月22日

普源田砦跡(ふげんだとりであと)で新たな郭を調査

普源田の郭

【画像】普源田砦跡郭3全景

浜田市三隅町岡見にある普源田砦跡では、1月7日から発掘調査を再開しました。

現在調査を行っている郭3は、岡見川の流れる谷に向かって突き出した位置にあり、断面がV字の溝に三方を囲まれていることがわかりました。

郭の中央には、2m間隔で6つの柱穴が並んでいました(赤い線)。そのほかに、建物の跡(黄色い線)も見つかっています。

これらの遺構は、1月19日開催予定の現地説明会で公開しますので、是非間近でご覧ください。

 

 


2019年1月9日

普源田砦跡(ふげんだとりであと)で建物跡や堀の跡を多数確認中

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【画像】掘立柱建物跡

ふげんだ2

【画像】枝分かれする堀跡

浜田市三隅町岡見で発掘調査中の普源田砦跡で、建物跡や堀などの防御施設が続々と確認されています。

これまでに見つかった柱の跡は約360、建物跡は8棟、岩盤をV字に掘削した堀は13か所あります。

また、戦国時代の陶磁器や金属製品、硯や石臼など500点以上の遺物が出土しました。

年内の発掘調査は12月27日で終了し、1月7日から再開します。

現地説明会も計画していますので今後の発表にご期待ください。

 


2018年12月28日

森原神田川(もりはらじんでがわ)遺跡で発掘体験と現地公開を行いました。

 江津市松川町にある森原神田川遺跡は発掘調査の結果、古墳時代後期から飛鳥時代頃の江の川の自然堤防や16世紀を中心とした河跡を検出しました。

 発掘調査で江の川の自然堤防を確認することは珍しく、自然堤防に沿ってたくさんの遺物が出土しています。出土遺物の中には祭祀に使用したと考えられるミニチュア土器などが含まれており、遺跡の性格を解明する上で重要な手掛かりとなります。

 

 11月2日(金)には江津市立高角小学校6年生の児童が発掘調査の体験を行いました。児童が実際にスコップを持ち、熱心に埋まっている土器を探していました。大きな土器片を発見すると大きな歓声が上がっていました。体験後、先生から「将来考古学者になりたいという児童ができました」というお声をいただきました。将来、当センター職員として活躍してくれることを期待しています。

 

発掘体験の様子

【画像】発掘体験の様子1

発掘体験の様子2

【画像】発掘体験の様子2

 

 11月4日(日)には地元の皆さんを対象とした現地公開を開催しました。参加された30名のみなさんは、熱心に遺跡や出土遺物の説明を聞いておられました。森原神田川遺跡の遺跡名の由来である「神田川」は地名をもとにしていますが、参加者の方から地元では江の川を「神田川」と呼んでいたことを教えていただくなど、貴重な知見もいただきました。当日の資料PDFデータ

現地公開の様子1

【画像】現地公開の様子1

現地公開の様子2

【画像】現地公開の様子2

 


2018年11月22日

中上II遺跡で柱穴と遺物集中地点が見つかりました。

出雲市の中上II遺跡で建物跡と思われる柱穴が見つかりました。

また、古墳時代初め頃の土器が集中して出土しました。

今後住居跡が発見される可能性があります。

このことを壁新聞にまとめましたので、ご覧ください。

壁新聞4号

PDFデータ


2018年11月7日



お問い合わせ先

埋蔵文化財調査センター

〒690-0131 島根県松江市打出町33番地
【電話】0852-36-8608
【FAX】0852-36-8025
【Eメール】maibun@pref.shimane.lg.jp