県民アンケート質問12
|回答者の構成|Q2|Q3|Q4|Q5|Q6|Q7|Q8|Q9|Q10|Q11|Q12|自由意見|
島根県における遺伝子組換えによる農作物に関する研究についてどうお考えですか?
ア将来性のある研究なので、島根県においても遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよい。
イ遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよいが、他の作物と交配しない施設内での研究にとどめるべき。
ウ遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は行わないが、将来に向け遺伝子の働きなどについての基礎的な研究は行う方がよい。
エ遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は、基礎的な研究も含めて、将来必要になる時まで凍結した方がよい。
オ県の研究機関では研究しない方がよい。
カわからない
キその他()
回答数 | 構成比 | |
---|---|---|
将来性のある研究なので、島根県においても遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよい |
40 | 17.5% |
遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよいが、他の作物と交配しない施設内での研究に止めるべき |
47 | 20.6% |
遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は行わないが、将来に向け遺伝子の働きなどについての基礎的な研究は行う方がよい |
55 | 24.1% |
遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は、基礎的な研究も含め、将来必要になる時まで凍結した方がよい |
20 | 8.8% |
県の研究機関では研究しない方がよい |
12 | 5.3% |
わからない |
29 | 12.7% |
その他 |
3 | 1.3% |
無回答 |
22 | 9.6% |
計 |
228 | 100.0% |
その他
・花木(園芸)食にしないものから研究する
・研究に関する方向性は理解されました。未知の世界が少しでも開かれていくことは意義があります。
・基礎的な、本当に安全か、そうでないのか、そういったことを研究し問題があるようなら意見を言う
そういう研究こそ行政機関の研究所の役割ではないのですか。
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島根県農林水産部農林水産総務課
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