気象庁によると、7月の日本海や日本の東を中心とした海域の海面水温は、平年よりかなり高くなり、特に、日本海北部・南部、北海道南東方では、解析値のある1982年以降の7月では最も高くなったとのことです。
日本海、北海道南東方で記録的に高い海面水(外部サイト:気象庁)