島根県「部活動の在り方に関する方針」

島根県「部活動の在り方に関する方針」を改訂しました(令和6年2月)

 

 島根県教育委員会では、国が平成30年に策定した「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」及び「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を踏まえつつ、 「部活動の在り方検討会」においてとりまとめられた方針案をもとに、平成31年2月に島根県「部活動の在り方に関する方針」を策定しました。

 

 その後、令和4年12月に、スポーツ庁・文化庁より「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン」(外部サイト)(以下「国のガイドライン」という。)が示され、 島根県においても、この新たに示された国のガイドラインを踏まえ、このたび「部活動の在り方に関する方針」を改訂しました。

 

 

島根県「部活動の在り方に関する方針」(令和6年2月改訂版

 

 【様式1】学校方針(記載例)

 【様式2】活動計画(記載例)

 【様式3】活動実績(記載例)

 

 

部活動実施状況調査結果について

令和5年度島根県の公立中学校・高等学校部活動実施状況調査

1.調査目的

(1)県内の公立中学校、高等学校の部活動の実施状況について、その実態を調べるとともに、今後の部活動のよりよい在り方を検討する資料とするため

(2)「部活動の在り方に関する方針」の改訂及び学校部活動の地域連携・地域移行を検討していく際の参考とするため

 

2.対象校

 中学校県内すべての市町村立中学校(義務教育学校後期課程を含む)(92校)
高等学校県立高等学校(全日制)(35校)と松江市立皆美が丘女子高等学校

 

3.調査方法

 学校ごとに、運動部活動、文化部活動それぞれについて、管理職・部活動主任等が回答

 

4.期間・基準日

 ・調査期間:令和5年9月22日(金)~10月13日(金)

 ・調査基準日:令和5年9月1日(金)

 

5.調査結果

 令和5年度島根県の公立中学校・高等学校部活動実施状況調査結果

 



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