蟠竜湖県立自然公園
(概説)
この公園は、益田市の郊外にある蟠竜湖(ばんりゅうこ)を中心とした、湖沼景観を主体とした公園です。
蟠竜湖は、海岸からの飛砂によって、旧益田競馬場付近で谷が堰き止められてできた堰止湖と呼ばれる性格のもので、自然史を語る上で重要な文化遺産です。湖は、面積13ha、最大水深10mで、上の湖と下の湖に分かれ、その湖岸線はきわめて肢節に富んだ変化のある景観を見せています。
湖の周囲には、クロマツ林が見られ、また、公園区域の東部には万葉の歌人柿本人麿(かきのもとひとまろ)ゆかりの柿本(かきのもと)神社や県立都市公園の島根県立万葉公園があって、多くの人に親しまれています。

| 蟠竜湖 | |
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竜がとぐろを巻いている形に似ているとして名付けられた。ボート、湖畔の散策を楽しむことができる。 |
| 柿本神社 | |
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万葉歌人の柿本人麻呂を祭る。神亀元年(724)の創建。延宝9年(1681)津和野藩主亀井茲親が現在地に移建。毎年9月1日、例祭「八朔祭」が行われ、流鏑馬神事が催される。 |
| 蟠竜湖のボート | |
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各種ボートが用意されており、水上から蟠竜湖の景観を楽しむことができる。 |
| 万葉公園 | |
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万葉のロマンを広く世に伝え、石見神楽等の郷土芸能に接する知的レクレーションの場となるよう、万葉植物園、和風野外音楽堂、子供の広場などが整備されている。 |
| 万葉植物園 | |
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万葉集に詠まれた植物が植栽され、それに関する歌が表示されている。散策に好適である。 |
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