島根県保健医療計画(松江圏域編)について

 すべての県民が、それぞれの地域で安心して暮らせる社会を実現するため、良質かつ適切な保健・医療・福祉サービスの効率的な提供をめざして、平成30年4月に島根県保健医療計画が改定され、あわせて、地域の実情に即した対応を図るため「松江圏域保健医療計画」を改定しました。

 

計画期間

 

 この計画は、平成30(2018)年度から平成35(2023)年度までの6年間を計画期間とし、達成すべき目標を設定しています。

 

島根県保健医療計画および松江圏域編

 

 この計画には5疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)と5事業(小児救急を中心とした小児医療、周産期医療、救急医療、災害医療、地域医療)及び在宅医療の医療連携体制が記載されています。

 

 内容については島根県ホームページの「島根県保健医療計画」をご覧ください。

 

 「島根県保健医療計画(松江圏域編)」(PDF5884KB)

 

 ※なお、文中の「医療連携体制の現状」の医療機関名については、計画改定のための医療機能調査(平成29年度実施)の結果を踏まえ記載したものです。最新の医療機関情報については、島根県ホームページの「島根県医療機能情報システム」(外部サイト)をご覧ください。

 

 

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