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医学生地域医療奨学金

将来、島根県内で勤務する意志のある医学生を対象とした奨学金です。

対象者・募集定員

 1.島根大学医学部「地域枠推薦」入学者...10名

 2.島根大学医学部「緊急医師確保対策枠推薦」入学者...9名

 3.島根大学医学部「一般入試県内定着枠」入学者...3名

 4.鳥取大学医学部「島根県枠」入学者...5名

 5.全国の大学医学部在学者...5名

 

※1~4は、入学にあたり、島根県のこの奨学金の貸与を受けることが出願条件となります。

※奨学金の貸与を受けた場合、卒業後、キャリア形成プログラムに必ず参加していただきます。

※令和2年度現在(R2.4月入学者向け)の制度状況です。

 

貸与額

各奨学金の貸与額は次のとおりです。
島根大学医学部 鳥取大学医学部 全国大学枠
地域枠 緊急医師確保対策枠 県内定着枠 島根県枠
  • 修学費100,000円(月額)
  • 授業料相当額535,800円(年額)
  • 入学金相当額282,000円

6年間貸与の場合:総額10,696,800円

  • 修学費100,000円(月額)
  • 入学金相当額282,000円

 

6年間貸与の場合:総額7,482,000円

  • 修学費100,000円(月額)
  • 授業料相当額535,800円(年額)
  • 入学金相当額282,000円

6年間貸与の場合:総額10,696,800円

 

 ※毎月10日に交付します。ただし、年度初めはまとめて交付する場合があります。

 ※貸与期間は大学の課程を修了する月までです。(ただし、正規の修業年限を超えることはできません。)

 ※貸与期間の始期は、貸与決定年度の4月です。

 

返還免除条件

医学生地域医療奨学金の返還免除条件は次のとおりです。(令和2年度に貸与決定された方)
島根大学医学部 鳥取大学医学部 全国大学枠
地域枠

緊急医師確保対策枠

県内定着枠 島根県枠
  • 大学卒業後、貸与期間の2倍の期間内(注1)に、島根県内で初期臨床研修を受け、その期間も含め指定医療機関で貸与期間の1.5倍の期間(うち貸与期間の3分の2に相当する期間は特定地域)勤務した場合、返還が免除されます。

 

  • 6年間貸与の場合

卒業後12年の間に、島根県内で初期臨床研修を受け、その期間も含め9年間(うち4年間は特定地域)勤務で返還を免除。

  • 大学卒業後、貸与期間の2倍の期間内(注2)に、島根県内で初期臨床研修を受け、その期間も含め指定医療機関で貸与期間と同年数(うち貸与期間の2分の1に相当する期間は特定地域)勤務した場合、返還が免除されます。

 

  • 6年間貸与の場合

卒業後12年の間に、島根県内で初期臨床研修を受け、その期間も含め6年間(うち3年間は特定地域)勤務で返還を免除。

  • 大学卒業後、貸与期間の2倍の期間内(注1)に、島根県内で初期臨床研修を受け、その期間も含め指定医療機関で貸与期間の1.5倍の期間(うち貸与期間の3分の2に相当する期間は特定地域)勤務した場合、返還が免除されます。

 

  • 6年間貸与の場合

卒業後12年の間に、島根県内で初期臨床研修を受け、その期間も含め9年間(うち4年間は特定地域)勤務で返還を免除。

 

(注1)疾病、負傷、育児等による休業・休職の期間は除きます。また、指定医療機関の長の指示による3年以内の県外研修等で、

 知事が認めた場合に限り、その期間は除きます。

(注2)疾病、負傷、育児等による休業・休職の期間は除きます。

 

 

返還

次の事由に該当するときは、その事由が生じた日の属する月の翌月末日までに、貸与額全額と交付した日から返還事由が生じた日までの日数に年10%の割合で算定した利子の合計額を原則一括で返還しなければなりません。

・退学したとき

・心身の故障のため大学の医学課程、初期臨床研修を修了する見込みがなくなったとき

・学業成績が著しく不良となったと認められるとき

・大学の医学課程を修了した日から2年以内に医師免許を取得しなかったとき

・返還免除の条件を達成できない見込みとなったとき

・貸与期間中及び返還免除に係る業務従事の期間中に、業務上の事由によらない死亡、

 又は心身の故障により医師の業務に従事できなくなったとき

 

条例、規則、手引き

医学生地域医療奨学金貸与規則

貸付金の返還債務の免除に関する条例※奨学金部分を抜粋したもの

指定医療機関一覧(R2.4時点)

・医学生地域医療奨学金の手引き(令和2年4月)※下記に該当する方のうち、令和2年度以降に貸与決定された方向け

 (1)鳥取大学医学部「島根県枠」入学者向け

・医学生地域医療奨学金の手引き(令和元年7月)※下記に該当する方のうち、平成30年度以降に貸与決定された方向け

 (1)島根大学医学部「地域枠推薦」・「緊急医師確保対策枠推薦」・「一般入試県内定着枠」入学者、全国の大学医学部在学者向け

 (2)鳥取大学医学部「島根県枠」入学者向け

 

サポート体制

大学在学中のサポート

(1)島根大学医学部地域医療支援学講座(外部サイト)

 島根大学医学部地域医療支援学講座は、県の寄附講座として平成22年4月に開設され、地域枠や奨学金の貸与を受けている学生への支援や、地域医療実習等の地域医療に関する様々な取組みを行っています。

 

(2)地域医療実習

 医学生のみなさんに島根の地域医療に対する理解を深めていただくため、島根大学と協力して中山間地や離島の医療機関等での地域医療実習を8月と3月に実施しています。奨学金の貸与を受けた医学生の方には案内をしますので、ぜひともご参加ください。

 

大学卒業後のサポート

一般社団法人しまね地域医療支援センター(外部サイト)

 しまね地域医療支援センターは、若手医師のキャリア形成を支援することを主要な目的として、医療機関、医師会、島根大学、市町村、島根県等が会員となって設立されました。
しまねの医療(出身地域の医療)に貢献する意志を持った島根大学地域枠出身の医師や、一定期間島根県内の医療機関で勤務することが返還免除条件となる奨学金・研修支援資金を受けられた医師が、期待される勤務の中でしっかりとキャリアアップできるキャリアプランの作成を支援し、しまねで安心して研修・勤務できるよう支援します。

【卒前からの支援】
・「しまね地域医療支援センターマガジン」等により、県内の医療情報や研修情報などを情報提供
【卒後の個別支援】
・本人の勤務希望と奨学金返還免除に必要な勤務が両立できるよう、本人との面談や関係医療機関との調整を通じて、個別のキャリアプランの作成を支援
・キャリアアップの目標や結婚・出産等の生活環境の変化に対応するため、年1回程度継続的に面談を行い、きめ細かくフォロー

 

お問い合わせ

島根県健康福祉部医療政策課医師確保対策室
松江市殿町1(県庁第2分庁舎)
電話0852-22-6684FAX0852-22-6040

e-mail:iryou-ishi@pref.shimane.lg.jp


お問い合わせ先

医療政策課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
島根県健康福祉部 医療政策課
TEL0852-22-6698(医事グループ)
   0852-22-6277(看護職員確保グループ)
   0852-22-6276(地域医療支援第一グループ)
  0852-22-6629(地域医療支援第二グループ)
   0852-22-5251(医師確保対策室)
FAX0852-22-6040
iryou@pref.shimane.lg.jp