高速道路の早期整備に向けた取り組み
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
【平成28年11月10日】
【平成28年10月27日】
【平成28年9月25日】
「山陰自動車道建設促進島根県民総決起大会’16」が開催されました。
【平成28年7月22日】
「高速道路のミッシングリンクを解消し日本の再生を実現する10県知事会議」による要望
(要望事項)
- 国の責任において高速道路ネットワークの早期形成を着実に進めること。
- 国土のリダンダンシーを確保するためには、ミッシングリンクの解消は必要不可欠であり、未事業化区間の計画段階評価などの速やかな実施と早期事業化を図ること。
- ミッシングリンクの解消が計画的かつ着実に進められるよう、使途を限定しない平成28年度補正予算及び平成29年度の道路関係予算の総額確保図るとともに、高速道路を補完するネットワーク整備に必要な社会資本整備総合交付金の予算確保を図ること。
平成27年度
【平成27年10月23日】
「島根県山陰道会議」が設置されました。
【平成27年10月12日】
「山陰自動車道(益田萩間)整備促進決起大会」が開催されました。
【平成27年9月26日】
「山陰自動車道建設促進島根県民総決起大会’15」が開催されました。
【平成27年8月29日】
「太田国土交通大臣による島根県東部及び鳥取県西部視察」時における要望
地方に安定した雇用の場が確保されるよう産業を振興するとともに、大規模災害時の代替性を確保し、住民の安全・安心を守るため、全国のミッシングリンクの整備事業費を確保し、2020年までに山陰道全線の完成を図ること。
1.事業中区間の早期完成を図るために必要な予算を配分すること。
2.未事業化区間の早期事業化を図ること。
- 「福光ー浅利間」は、平成28年度に新規事業化すること。
- 「益田ー萩間」は、優先区間の小浜ー田万川間について、速やかに「計画段階評価」を終えて早期事業化を図るとともに、残る区間についても高速道路本来の効果を発揮するよう、早急に事業化に向けた手続きを進めること。
【平成27年7月14日】
「高速道路のミッシングリンクを解消し日本の再生を実現する11県知事会議」による要望
(要望事項)
- 高速道路ネットワークは、「地方創生の道」であり、更には地域医療や災害発生時において「命の道」としても機能する波及効果の大きい基幹インフラであることから、成長戦略の観点からも国の責任において高速道路ネットワークの早期形成を着実に進めること。
- 全国で残されているミッシングリンクを早期につなぎ、経済再生や国土のリダンダンシー等におけるストック効果を最大限発揮させるため、未事業化区間の計画段階評価などの速やかな実施と早期事業化を図ること。
- ミッシングリンクの解消が計画的かつ着実に進められるよう、平成28年度の高速道路関係予算の必要額を確保すること。
平成26年度
【平成26年9月27日】
「山陰自動車道建設促進島根県民総決起大会’14」が開催されました。
【平成26年7月28日】
「高速道路のミッシングリンクを解消し日本の再生を実現する11県知事会議」による要望
(要望事項)
- 全国ミッシングリンクの早期解消による多重型国土軸の形成
- 「新しい日本のための優先課題推進枠」を活用するなど全国ミッシングリンク早期解消のための予算を増額し整備促進
- 未事業化区間の早急に事業着手
平成25年度
【平成25年7月23日】
「高速道路のミッシングリンクを解消し日本の再生を実現する11県知事会議」による要望
(要望事項)
- 「全国ミッシングリンクの早期整備」による多重型国土軸の形成
- 平成26年度予算において、「全国ミッシングリンクの早期整備」に必要な予算確保
- 未事業化区間の早期着手
平成24年度
【平成25年1月23日】
「高速道路のミッシングリンクを解消し日本の再生を実現する11県知事会議」による要望
- 国民の生命と財産を守る強靱な国土をつくり、我が国の再生に戦略的に取り組むため、「全国ミッシングリンクの早期整備」による多重型国土軸の形成を国の責任において着実に進めること、平成25年度予算において、「全国ミッシングリンクの早期整備」に必要な予算を重点枠として十分に確保し、加速度的に整備を推進することを要望
【9月29日】「山陰自動車道建設促進島根県民総決起大会」開催
- 「高速道路ネットワークの早期整備」、「ミッシングリンクの整備に必要な予算の確保」などの決議文を採択
【7月31日】「第一次的高速道路ネットワークの早期連結を目指す10県知事会議」6回目の提言
- 「第一次的高速道路ネットワークの連結」による多重型国土軸の形成は、国民の命と暮らしを守り、我が国の再生に戦略的に取り組むための新たなグランドデザインの根幹を成す最重要事項であり、国の責任において着実に整備を進めること、「第一次的高速道路ネットワークの早期連結」に必要な予算を確実に確保すること、また、今年度予算についても補正を行うなど、「第一次的高速道路ネットワーク」の整備を加速度的に推進することを要望
平成23年度
【11月22日】「第一次的高速道路ネットワークの早期連結を目指す10県知事会議」5回目の提言
- 「第一次的高速道路ネットワークの早期連結」を実現するため整備目標を定め、国家戦略として国が責任をもって実施し、早期連結に必要な予算の確実な確保、来年度予算は「日本再生重点化措置」を活用した「全国ミッシングリンクの整備」への重点配分を行うことを要望
【10月15日】「山陰自動車道建設促進島根県民総決起大会」開催
- 「ミッシングリンクの解消に必要な予算を確実に確保すること」、「未着工区間を早期に事業化すること」などを盛り込んだ決議文を採択
【10月13日】山陰道の早期建設を要望
【7月29日】「第一次的高速道路ネットワークの早期連結を目指す10県知事会議」4回目の提言
- 「元気な日本」、地方の成長戦略を支える「第一次的高速道路ネットワーク」の早期連結を国策として重点的に実施し、「社会資本整備重点計画」の中に位置付けることを要望
平成22年度
【10月20日】「第一次的高速道路ネットワークの早期連結を目指す9県知事会議」3回目の提言
- 国の成長戦略の目標年次である2020年を目途に、国土ミッシングリンクの解消のため、「元気な日本復活特別枠」を活用した来年度予算の確保、本年度補正予算の重点配分、地方の意見を十分に聞いて高速道路整備のあり方の検討を早急に進めることを要望
【8月9日】「山陰自動車道(益田〜萩間)整備促進大会開催
- 予定路線である山陰道(益田〜萩間)の整備は高速道路ネットワークの形成に必要不可欠であり、災害時の代替機能、救急医療、交流促進など高速道路が有する多様な効果を十分考慮の上、ミッシングリンクの解消のため、早期に事業着手する事等を大会議決
【5月13日】「第一次的高速道路ネットワークの早期連結を目指す9県知事会議」2回目の提言
- ミッシングリンクの連結を国策の第一順位として位置づけ、優先的に制度設計を行うこと、地方が新たな成長戦略に取り組める社会基盤を構築するため、2020年を目途に欠落箇所を連結することを要望
【5月8日】「山陰自動車道建設促進総決起大会」(三県議会議長会主催)開催
- 鳥取・島根・山口の県民は、悲願である山陰道全線開通の一刻も早い実現を期して、山陰道への予算の優先配分、着工区間の早期完成、未着工区間の早期事業化を強く求めることを大会決議
平成21年度
【11月19日】「第一次的高速道路ネットワークの早期連結を目指す9県知事会議」1回目の提言
- 国の骨格を形成するために、基幹的な高速道路ネットワークの早期連結を要望
- 「地域主権」を進め、地域が自立・発展するためにも、国民全体の公平性の観点からも高速道路ネットワークの欠落箇所を一刻も早く連結させることの必要性を提言
【9月26日】「山陰自動車道建設促進島根県民総決起大会」開催
- 高速道路ネットワークは、国が国民に保証すべき基礎的なサービスであり、その整備財源を確実に確保することなどの決議文を採択
【8月4日】山陰自動車道建設促進懇談会
- 2020年を目途に山陰道全線のネットワークを完成させるよう要望
- 産業発展効果、災害時の代替機能、救急搬送時間短縮による救命率の向上など、道路がもつ多様な効果を適切に評価するよう要望
平成20年度
【11月14日】山陰道の早期建設を要望
- 2020年を目途に山陰道全線のネットワークを完成させること
- 整備の遅れた地方部において費用対効果を補正するなど特別な措置を講ずること
【8月5日】「山陰道の建設促進に向けた懇談会」開催
- 山陰道が2020年には全線開通するよう要望
平成19年度
【11月7日】「山陰自動車道建設促進懇談会」開催
- 暫定税率の維持と山陰道の早期整備を訴える
【10月14日】「山陰自動車道建設促進島根県民総決起大会」開催
【9月15日】「石見からつなげていこう道フォーラム」開催
お問い合わせ先
高速道路推進課
〒690-8501 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎6階) Tel 0852-22-6570 Fax 0852-22-5190 highway@pref.shimane.lg.jp