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活力ある島根を実現するためには高速道路は不可欠です!!

イメージ写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.高速道路の状況

 島根県は東西に230キロと細長く、公共交通機関の発達が十分でないため移動のほとんどを自動車に頼っています。しかし、県内高速道路の整備は、山陽側や全国と比べて大幅に遅れています。さらに、高速道路ネットワークが完成していないために、県内外との交流・連携が活発に進んでいません。

 また、県の東西を結ぶ幹線道路は対面2車線の国道9号のみのうえ、事故や災害による全面通行止め規制が毎年30回前後にのぼり、経済活動や救急搬送、観光振興に支障をきたしています。

 

高速道路の現況(平成30年7月10日現在)

路線延長

(km)

供用延長

(km)

供用比率

(%)

高規格幹線道路 14,000 11,654 83
高速自動車国道※ 全国 11,520 9,883 86
中国地方 1,560 1,335 86

島根県

(うち山陰道)

286

(194)

213

(121)

75

(62)

※高速自動車国道に並行する一般国道の自動車専用道路(A’)を含めている

 

中国地方の高速道路整備状況

2.島根県の考え方(国への要望)

 高速道路ネットワークの整備は、地方創生を推進する礎となるものであり、国の責任において全線の整備を早期に進めるよう要望しています。

 

高速道路をはじめとする地方の道路整備の推進

(1)高速道路や地域の生活に欠かせない道路など地方に必要な道路整備が今後も着実に進められるよう、予算を十分確保し、高速道路の供用率や一般道路の改良率が低く、早期に整備が必要な地域に重点的に配分すること。また、暫定2車線区間を含めた高速道路の安全性の向上のための効果的な対策を推進すること。

 

(2)地方に安定した雇用の場が確保されるよう、産業を振興するとともに、大規模災害時の代替性を確保し、住民の安全・安心を守るため、全国のミッシングリンクの整備事業費を確保し、山陰道については以下の事項を実現すること。

  1. 事業中区間については、より一層の予算の重点配分を行い、早期完成を図ること。
  2. 優先区間となった「須子~田万川間」をはじめ、「益田~萩間」の計画段階評価の手続きを早急に進め、早期事業化を図ること。

 

(3)地方において、観光振興や地域経済の発展には、高速道路は不可欠であるため、利用を促進する施策を講じること。

 

3.高速道路のストック効果

 高速道路の整備はストック効果として、経済活動の効率性を高め、中長期的に生産力を拡大させるとともに、短期でも民間投資を誘発し、雇用増、消費拡大など様々効果をもたらします。

 

 島根県内の高速道路整備によるストック効果事例を紹介します。

 

 

≪ストック効果とは?≫

道路整備により生じる経済波及効果として、フロー効果とストック効果があります。

 ◎フロー効果
 公共投資を行うことで生産活動を活発にし、原材料や労働力の需要の拡大や生産機会・雇用機会の創出等、経済活動を活性化させる短期的な効果。

 ◎ストック効果
 道路が整備され供用されることで、人流・物流の効率化、民間投資の誘発や観光交流、人口・雇用などを増加させ、長期にわたり経済を成長させる効果。

 

4.国への要望活動等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 高速道路整備への島根県の取り組み等、詳しくは、高速道路推進課HP

 


お問い合わせ先

高速道路推進課

〒690-8501 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎6階)
Tel 0852-22-6570
Fax 0852-22-5190
highway@pref.shimane.lg.jp