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隠岐ユネスコ世界ジオパークへの支援

島根県は、隠岐ユネスコ世界ジオパークを活用した隠岐地域の観光振興・産業振興のため、一般社団法人隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会や地元町村等と連携して、ジオパークの認知度向上や来島者を増やすための情報発信、受入体制の整備に取り組んでいます。

 

動画画面

Oki Islands, Japan in 8K HDR - 隠岐 外部サイト動画

 

ジオパークとは

ジオパークは、「地球・大地」(Geo)と「公園」(Park)を組み合わせた言葉で、「大地の公園」と訳されています。

私たちが住む地球のプレート活動や火山活動によって造られた大地と、その大地の上に広がる生態系、そして、私たち人の営みである歴史や文化などとのつながりを楽しく知ることのできるのが「ジオパーク」です。

国賀海岸

国賀海岸(西ノ島町)

日本と世界のジオパーク

「日本ジオパーク」は日本ジオパーク委員会が認定したもので全国に43地域あります。

そのうち、「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」をはじめとする9地域が、ユネスコにより「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されています。

 

日本ジオパーク委員会JapanGeoparkCommittee(JGC)WEBサイト(外部サイト)

日本ジオパークネットワークJapaneseGeoparksNetwork(JGN)WEBサイト(外部サイト)

世界ジオパークネットワークGlobalGeoparksNetwork(GGN)WEBサイト(外部サイト)

隠岐ユネスコ世界ジオパーク

隠岐ユネスコ世界ジオパークは島根半島の北40~80kmの日本海に点在する4つの有人島と多数の無人島からなり、日本列島ができた歴史がわかる岩石など貴重な地質資源が見られるだけではなく、何億年も続いている「大地の成り立ち」、その大地の上に育まれた「独自の生態系」、今日まで受け継がれてきた「人の営み」を、ひとつの物語として知ることができます。

位置図エリア図概念図

 

認定の経緯

ロゴマーク

 

・平成21年10月日本ジオパーク認定、「隠岐ジオパーク」に

・平成25年9月世界ジオパーク認定、「隠岐世界ジオパーク」に名称変更

・平成27年11月ユネスコの正式事業化により「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」に名称変更

・平成30年1月ユネスコ世界ジオパーク再認定

・令和3年度ユネスコ世界ジオパーク再認定審査予定

 

ジオパーク活動への支援

ジオパーク活動の運営組織である、一般社団法人隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会が実施する、人材育成、調査研究、ガイド養成といった取り組みに対し、財政支援を行っています。

 

ジオパーク認知度向上の取組

「ジオパークって聞いたことはあるが、何のことかよくわからない」今でもよく聞く話です。

島根県は隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会と一緒になって、ジオパークの認知度向上に取り組んでいます。

 

隠岐ユネスコ世界ジオパークアンバサダー育成事業

ジオパークの魅力を学ぶ講座や隠岐での体験を通じて、参加者の方に隠岐ファン=アンバサダーになってもらい、隠岐やジオパークのことを知ってもらうだけでなく、SNS等を使った情報発信をしてもらう事業です。令和元年度から実施しています。

講座の様子

東京での講座の様子(令和元年11月)

泥染め体験の様子魔天崖体験の様子

隠岐での体験の様子(令和2年11月)

投稿写真1枚目投稿写真2枚目投稿写真3枚目

投稿写真の一部

隠岐ユネスコ世界ジオパーク体験学習事業

島根の子どもたちに、ユネスコ世界ジオパークに認定されている隠岐の魅力を知り、学ぶ機会を提供するため、毎年実施している体験旅行です。平成27年度から実施しています。

子どもたちは、溶岩観察、魚釣り・貝採り、サイクリング、クイズラリー、たき火料理、シーカヤック、サイクリング、トレッキング、黒曜石体験、まち歩きなどを体験しています。

サイクリング

サイクリングの様子

ボッカ釣り

魚釣りの様子


お問い合わせ先

自然環境課

島根県庁 自然環境課   〒690-8501   島根県松江市殿町128番地 東庁舎3階
   Tel:0852-22-6172 (自然公園・歩道)  5348(整備)
       0852-22-6516 (自然保護・動植物) 6377(自然公園許認可)
       0852-22-5724 (隠岐ユネスコ世界ジオパーク・大山隠岐国立公園満喫プロジェクト)
   Fax:0852-26-2142
E-mail:shizenkankyo@pref.shimane.lg.jp