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みと自然の森自然観察路

  • 上からの風景所在地

益田市美都町都茂(地図【マップonしまね(外部サイト)】

 

  • 交通案内

1.自動車

所要時間は益田から約40分で、国道191号の要所要所に案内看板があるので、分かり易い。美都総合支所からは7.5km。管理棟横に数十台の駐車可能なスペースがある。

2.公共交通

益田駅から美都方面へバスがあるが、バス停(葛篭口)から約7kmもあるので、車が無難。

 

  • 地域概要

 みと自然の森は、益田市美都町から益田市匹見町に抜ける県道美都匹見線の途中から折れたところにあり、益田市美都町の南西部に位置している。以前は集落のある地域だったが、人が住まなくなったので後に公園として整備された。益田川を挟んで、自然観察ゾーン、野外生活体験ゾーン、やすらぎの森ゾーン、林業体験ゾーン等に分かれており、キャンプ場、山小屋、バーベキューハウス等整備され、渓流釣りもできる。シーズン中は人工的に護岸整備された益田川の清流の中で川遊びもでき、家族連れが賑わう。

 自然観察のためには、各ゾーン内に「ヤマブキの道」、「サクラの道」等きれいに整備された遊歩道があるので、それを利用するとよい。それぞれ30〜40分位で周遊でき、手軽に自然散策を楽しむことができる。特に自然観察ゾーンの「散策の森」、やすらぎの森ゾーンの「広葉樹の森」は、おすすめの場所である。

 公園として整備されたため、ヤマザクラ、タニウツギ、ヤマボウシ、シャクナゲなど後に植栽されたものが多く人工的で、特徴のあるものは少ないが、一部、コナラ林では、秋にはコナラをはじめ、ウラジロガシなどのどんぐりの実がたくさん落ちている。ホオノキ等の落葉樹やアケビ、サルトリイバラなどのつる性植物、あるいは豊富なきのこ類なども観ることができる。また、珍しいものではないが、「広葉樹の森」にある東屋ではアリジゴクの巣をたくさん観ることができ、おもしろい。また、キャンプ場で一泊し、朝の早い時間に散歩すれば、エナガやシジュウカラなどのさえずりや姿を愛でることもできる。

 なお、注意すべき点としては、やすらぎの森ゾーンの「シャクナゲの道」はシャクナゲの植栽された場所を過ぎると道の崩落した場所があり危険である。

 

アリジゴクの巣 樹木の写真

 

みと自然の森自然観察路の案内図

 

(平成10年3月)


お問い合わせ先

自然環境課

島根県庁 自然環境課   〒690-8501   島根県松江市殿町128番地 東庁舎3階
   Tel:0852-22-6172 (自然公園・歩道)  5348(整備)
       0852-22-6516 (自然保護・動植物) 6377(自然公園許認可)
       0852-22-5724 (隠岐ユネスコ世界ジオパーク・大山隠岐国立公園満喫プロジェクト)
   Fax:0852-26-2142
E-mail:shizenkankyo@pref.shimane.lg.jp