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川本町イズモコバイモ自生地

  • 所在地イズモコバイモの花の写真

邑智郡川本町谷戸(地図【マップonしまね(外部サイト)】

 

  • 交通案内

1.自動車

 川本町市街地から県道187号(川本大家線)を北へ3キロ大家方面へ。左カーブの山崖斜面に咲く。

 

  • 地域概要

 島根県だけに自生するイズモコバイモ(ユリ科バイモ属)が山崖斜面一面に可憐な花を咲かせます。

 花は2月の中頃から少しずつ咲きだし、満開の時期は3月いっぱいです。この稀少植物を守ろうと「川本町自然大好きネットワーク」を作り、「イズモコバイモ」の観察会、環境整備(草刈り、伐採、種まきなど)を行っています。この場所は2軒の地主さんの御好意により開放されています。

 ここには他に、ショウジョウバカマ、セリバオウレンが自生しています。又、イズモコバイモの花が終わると、一面ミヤマカタバミの花で覆われます。イズモコバイモ群生の写真

 

 この地点から大家方面へ1キロ行くと、そこから県道沿いの法面2キロにわたり、4月頃にはヒメウズ、タチツボスミレ、オオタチツボスミレ、イチリンソウ、ラショウモンカズラ、オドリコソウ、ヤマエンゴサク、ヤマルリソウ、イカリソウ等が見られます。さらに時期を少しずらすと、スズシロソウ、コンロンソウ等も見ることができます。

 

 さらに、3キロほど行った湯谷温泉近くにはシロバナネコノメソウ等も見られます。ここには、淡水シジミも生息しており、夏には蛍も飛んでいます。又、夕方にはカジカの声も聞こえる事があります。秋にはツリフネソウ、コシオガマ、シシウド、ナベナ等の草花に会える事もあります。ここは県道ですが、小さな道幅です。僅かな距離でも、四季折々の草花を楽しむ事が出来ます。

 

※川本町イズモコバイモ自生地では、3月中旬から咲き始め4月初め頃まで可憐な花たちを楽しむことができます。

 マナーを守って、観察及び撮影をしてください。詳しくは、川本町ホームページ(外部サイト)をご覧下さい。

 

  • 最寄りのお問い合わせ先

川本町観光協会

0855−74−2345

 

(平成30年1月更新)


お問い合わせ先

自然環境課

島根県庁 自然環境課   〒690-8501   島根県松江市殿町128番地 東庁舎3階
   Tel:0852-22-6172 (自然公園・歩道)  5348(整備)
       0852-22-6516 (自然保護・動植物) 6377(自然公園許認可)
       0852-22-5724 (隠岐ユネスコ世界ジオパーク・大山隠岐国立公園満喫プロジェクト)
   Fax:0852-26-2142
E-mail:shizenkankyo@pref.shimane.lg.jp