島根県では、ラムサール条約湿地「宍道湖・中海」の貴重な自然環境を保全しながら、持続的に活用する「賢明な利用(ワイズ・ユース)」について普及推進を図るため、地域住民・関係団体等と協働して様々な事業を行っています。
台風のため中止しました。
水鳥を主なテーマとしてラムサールシンポジウムを松江テルサで開催しました。
【日時】平成29年12月9日(土)13時30分から17時00分
【主催】島根県、鳥取県
【共催】斐伊川水系生態系ネットワークによる大型水鳥類と共に生きる流域づくり検討協議会(国土交通省出雲河川事務所事務局)中海・宍道湖・大山圏域市長会
これからの中海・宍道湖の地域における賢明な利用と保全を考える「ラムサールシンポジウム2016」を開催しました。
【日程】平成28年8月27日(土)から平成28年8月29日(月)まで
【会場】米子全日空ホテル
平成17年11月にラムサール条約湿地に登録されてから10年を迎え、島根県と鳥取県の両県では、ラムサール条約の趣旨である中海・宍道湖の保全とワイズユースの更なる普及啓発を行うため、記念イベントを開催し、こどもから大人まで多くの方に楽しんでもらいました。
○ラムサールシンポジウム
【日時】平成27年11月3日(火・祝)13:30から16:00まで
【会場】米子コンベンションセンター(米子市末広町294)小ホール
○ラムサールフェア
【日時】平成27年11月23日(月・祝)10:00から16:00まで
【会場】くにびきメッセ(松江市学園1丁目2番1号)多目的ホール
◆中海・宍道湖で活動しているこどもたちの活動報告
◆らんま先生のエコ実験パフォーマンスショー
※『エコトリピー』も登場しました!!
【開催日時】平成27年2月28日(土)午後2時から午後4時
【会 場】米子市福祉保健総合センター「ふれあいの里」1F大会議室
「宍道湖エコクルーズ&水の都松江のまち歩き」を実施しました。