島根県では、ラムサール条約湿地「宍道湖・中海」の貴重な自然環境を保全しながら、持続的に活用する「賢明な利用(ワイズ・ユース)」について普及推進を図るため、関係機関、地域住民・関係団体等と協働して様々な事業を行っています。
宍道湖・中海の魅力を知っていただき、その保全再生と賢明利用(ワイズユース)を推進するため、両湖の沿岸市にある公共施設や集客施設において、パネル巡回展を開催します。
令和5年度パネル巡回展の詳細のページをご覧ください。
ラムサール条約湿地に登録された宍道湖・中海を有する斐伊川水系の恵まれた自然環境に関する認知や環境保全に対する意識向上を目的として、ワークショップを開催します。
ワークショップの詳細のページをご覧ください。
詳しくは、第8回中海バイク&ラン+(プラス)のページをご覧ください。
宍道湖・中海の沿岸市にある公共施設や集客施設において、パネル巡回展を開催しました。
サイクリング、ランニング又はウォーキングをしながら、スタンプポイントを自由に回って中海の水鳥観察や風景を楽しむ、中海バイク&ラン+(プラス)を実施しました。
宍道湖・中海の沿岸市にある公共施設や集客施設において、パネル巡回展を開催しました。
島根・鳥取両県では、サイクリングまたはランニングしながらポイントを巡り、ラムサール条約湿地『中海』の美しい風景や水鳥を観察する、中海バイク&ランを実施しました。
中海・宍道湖が、平成17年11月にラムサール条約湿地に登録されてから15年を迎え、島根・鳥取両県では、両湖の保全とワイズユースのさらなる普及啓発を行うため、記念イベントを開催しました。
日時:令和2年10月31日(土)午後1時30分から午後3時30分まで
場所:米子コンベンションセンターBIGSHIP国際会議室(米子市末広町294)
宍道湖・中海の沿岸市にある公共施設や集客施設において、パネル巡回展を開催しました。
台風のため中止しました。
平成30年度以前の取組の紹介です
過去の周年事業の報告です