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「しまねの森林」フォトコンテスト

島根県の恵み、豊かな自然、緑豊かな森林を撮ろう!!

 

島根県の森林・林業総合情報誌「しまねの森林」では、林業や森づくり活動、緑豊かな森林、豊かな自然の魅力を広く理解していただくために、

2006年からフォトコンテストを開催しています。

◆2019「しまねの森林」フォトコンテスト作品募集

■募集テー「木でつなごう人と森との縁の輪」~第71回全国植樹祭記念募集~

 今回は、2020年春季に島根県で開催される「第71回全国植樹祭」を記念して、しまねの森林を「伐って・使って・植えて・育てる」写真や、

県民参加による森林づくり、豊かな自然や人々の営みが創り上げてきた文化を切り取った写真を下記の部門別に広く募集します!!

 

■募集部門

  • 林業作業、森づくり部門
  • 森林、里山の風景部門
  • 木材利用、木造施設部門

 

※ご応募頂いた作品は、「第71回全国植樹祭」に関する各種広報誌や、

 県内外での森林・林業に関する各種イベント・展示会等に活用させて頂く場合があります!

【第71回全国植樹祭に関する情報はこちらから↓↓】

https://www.syokujusai-shimane2020.jp/(外部サイト)

 

 

■表彰

  • 最優秀賞1点(賞状・賞金3万円)
  • 優秀賞2点(賞状・賞金1万円)
  • 審査委員特別賞1点(賞状・図書カード5千円)
  • 各部門賞3点(賞状・図書カード5千円)
  • 入選3点(賞状・図書カード3千円)

 ※一応募者につき受賞は一点とします。

 

■応募締切

 平成31年7月31日(水)当日消印有効

 

■応募・問い合わせ

 「しまねの森林」発行委員会事務局

 〒690-8501島根県松江市殿町1番地

 島根県林業課林政企画グルーTEL:0852-22-5163担当:藤原

 

2019「しまねの森林」フォトコンテストの詳細はこちらをご覧ください。

 

◆2018「しまねの森林」フォトコンテスト入賞作品

毎年恒例の『しまねの森林』フォトコンテスト。テーマを「感じよう!しまねの森林!循環の環!」として作品の募集を行いました。

平成29年11月から平成30年7月までの募集期間に、県内外の45名の方から100点の応募がありました。

たくさんのご応募ありがとうございました!!

それでは、その中から選ばれた入賞作品11点を発表します。

最優秀賞
ブナ林を行く

「ブナ林を行く」(奥出雲町)

田坂将さん

 緑が輝いている、S字に曲がった登山道が、作品に奥行きを感じさせ、木々の落とす影は単調な道に変化をあたえており、人部の配置もよく素晴らしい作品となりました。

優秀賞
初冬の一番列車

 

コウノトリの来る里山

「初冬の一番列車」(奥出雲町)

岡本雅史さん

 列車も白い息を吐きながら登ってくるようです。バックの針葉樹林にも霜が降り、柿木の赤い実も時間の経過を感じさせ、朝日を浴びる山は美しい。軒を寄合う家々を掻き分けるように進む列車の前照灯が力強い。

 

「コウノトリの来る里山」(雲南市)

吉岡直樹さん

 最初に巣立ちした幼鳥だろうか。ここで産卵した番いは、産んだ卵をすべて育て上げた。この子育て成功の要因のひとつに、餌が豊富にあった事が挙げられています。昔ながらの自然を残すことの大切さを教えてくれました。

 

 

入選

森林の輝き

 

梁と巫女舞いと わら竜の一本巻き

「森林の輝き」(飯南町)

西村稔さん

 頓原町の県民の森に広がる1218メートルの大万木山、背に受けた朝日に浮かび上がるブナの木々が美しい。中央にそびえる大木は、厳寒の環境を生き抜いてきた王者の貫禄があります。

「梁と巫女舞いと」(松江市)

糸賀一典さん

 梁は屋根を支え柱を強固にする重要な役目を担っています。単調になりがちな建物写真に、巫女舞いと雅楽の合奏者を配することで画面に温かみが加わりました。柱や梁の歪みを抑えた撮影技術は素晴らしい。

「わら竜の一本杉巻き」(吉賀町)

三宅亮さん

 杉の巨木に圧倒される高津川の水源、水に潜み、空を駆け雲を興し雨を呼ぶ竜を、幹に巻きつけて祀り水神に感謝する力強い作品です。

 

 

佳作
生命力 錦秋の頃 たいけん

「生命力」(出雲市)

川上泰正さん

 平田市唐川町の岩山に鎮座し、千年以上の歴史を持つ「韓(から)竈(かま)神社」、木々の根はタコの足のように岩上を這い成長していく。すさまじい生命力の持ち主ですね。

「錦秋の頃」(奥出雲町)

佐伯範夫さん

 一面広葉樹に覆われた山、まさに金秋たけなわの美しい作品です。

 

 

「体験」(松江市)

田村啓子さん

 少し腰を引いて全身に力を入れた姿に、高所から見下ろす恐怖心を伺い知ることが出来ます。これからも森での体験学習を続けてほしいと思います。

 

 

佳作
光射す木立 おろち難所勾配を行く

「光射す木立」(出雲市)

西透さん

 里山の手入れの行き届いた美林です。木間から差し込む光を上手く取り入れることで、変化のあるよい作品になりました。

 

「おろち難所勾配を行く」(奥出雲町)

片岡昭彦さん

 山間部の難所の様子を、広角レンズでとらえた素晴らしい作品です。春を迎えようとする木々の様子も興味深く、ポイントとなる列車も最良の位置に配されています。

講評

 樹木を大きく育てるなかで必要な間伐作業も、先ず優先されるものは、作業の安全性です。

 写真として優れていると思われる作品も、安全面での配慮が不足していると思われるもの、

 重機を使っての作業もクローズアップし過ぎて、どのような環境の中で作業をしているのか見る人に伝わらず、

 せっかくのチャンスが生かされていません。

 思いきってワイドレンズを使う事をお勧めします。

 

 川の源流とされる場所も、四季折々の巨木と泉の表情を作品にすれば、さらにロマンの広がる作品になるのではないでしょうか。

 おろち難所勾配を行くの写真は、ほんの僅かですが色の濃度を上げてメリハリを付ければ間違いなく上位に位置する作品になったでしょう。

 

 「しまねの森林(もり)」フォトコンテスト審査委員長

 日本写真協会会成相吉堯


お問い合わせ先

林業課

【問い合わせ先】
島根県 農林水産部 林業課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地 FAX 0852-26-2144
 ・林政企画グループ TEL 0852-22-5158・5163
 ・水と緑の森づくりグループ TEL 0852-22-6003・5166・5170
 ・森林組合・担い手育成グループ TEL 0852-22-5104・5159
 ・林業普及スタッフ TEL 0852-22-5162・5153
 ・全国植樹祭推進室 TEL 0852-22-5494・5706
 ・木材振興室 TEL 0852-22-5168・6749

E-mail
林業課(木材振興室、全国植樹祭推進室除く)  ringyo@pref.shimane.lg.jp
木材振興室  mokuzai-shinkou@pref.shimane.lg.jp
全国植樹祭推進室  syokujusai@pref.shimane.lg.jp
島根県緑化センター(管理スタッフ)
〒699-0406 島根県松江市宍道町佐々布3575
 TEL 0852-66-3005  FAX 0852-66-3296
E-mail ryokkasen@pref.shimane.lg.jp