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平成22年度事業概要

1目的

 広く県民が享受している森林の公益的機能が失われつつある荒廃林を再生し、水を育む緑豊かな森を次の世代に引き継ぐための取り組みを一層推進する。

2予算

 総額1億9,927万4千円

 財源内訳水と緑の森づくり基金1億9,923万4千円

 ふるさと島根基金4万円

3事業概要

(1)県民参加の森づくり

森づくり推進事業

 

森づくり情報交流
水と緑の森づくり会議の開催平成22年度の様子はこちらから

実施主体:島根県

  • 水森事業を深く知ってもらい、県民目線での意見を出し合ってもらうために、年3回の会議のほか、随時情報を提供していく。

 室内会議2回(実践事業の報告、検討)

 現地会議1回(実践事業の検証など)

森づくり情報発信

実施主体:島根県

  • 森づくり情報発信業務委託(新規)

水森事業の認知度を向上させるため、県で作成したアウトラインをもとに広告代理店等に対しプロポーザル(企画競争)をかけ、最も効果的な広報計画を提案した事業者に対して委託を行う。

 (委託する広報業務)

 情報誌発行(みーも通信)

 年間広報(新聞・雑誌等)

 県民参加型の普及啓発イベント→12/12(日)くにびきメッセ

県民アンケート調査(新規)

 ・研究機関へ委託し、県民の森づくりに対する意識調査を行う

 

森づくりサポート体制の整備
森林インストラクターの養成(新規)

 実施主体:島根県

  • 水森事業の広報マンとも呼べる人々を養成・レベルアップも図る
みーもスクール(学校での森林教育)(新規)

 実施主体:島根県

  • 学校が行う森林教育活動をNPO団体等と連携して支援するモデル校を設定し、学校林などを活用して、年間通じて森林教育を行う
ふるさとの森講座開催

 実施主体:島根県

  • 県民の森等をフィールドに、森づくりに関心のある人を対象とした森林教室やトレッキング教室を開催する
森の誕生日(ボランティア団体による指導)

 実施主体:島根県*4/29日(木)祝日開催予定

ふるさと森林公園で、松江市や各ボランティア団体と連携して木工教室等を開催する

みーもの森づくり事業

 

*平成22年度事業の募集は終了しました

 

みーもの森づくり事業

 県民自らが企画・立案した植栽活動や県産木材を使う取り組みを支援

 森林公園や自然公園周辺森林の整備も今回より追加で対象とする

継続型、単年度集中型

実施主体:県内で森づくりなどに取り組む団体や企業など

対象経費:植栽・下刈など森の保全用資材(苗木、鍬や鎌など)

 指導用講師謝金、主たるスタッフ賃金、保険料など

 交付の率:原則1/2以内(ただし、個人所有とならない資材、事前準備に必要な地拵え等

 の作業委託経費、県産木材、木質バイオマス資材は10/10以内、300万円/団体を上限)

みーもの森づくり委託型事業(新規)

県民にとって身近なところにある里山や観光地周辺森林の景観対策や県民の利用が多い施設への

 木製ベンチの設置などを自治会等が委託する事業

里山や観光地周辺の整備

 実施主体:自治会等・市町村

対象経費:里山等の整備にかかる経費(森林組合等へ委託する

 刈り払いや地拵え経費など)

 交付の率:10/10以内(100万円/団体を上限)

公共施設等での木製ベンチ等の設置

実施主体:駅、空港などの管理者

対象経費:県産材購入代、加工・設置経費など

 交付の率:10/10以内(100万円/団体を上限)

みーもの森づくり継続支援事業(新規)

森づくり・資源活用実践事業(H17-H21)を実施したボランティア団体等への2年目以降の活動支援

実施主体:2年目以降の実施団体

対象経費:2の(1)に準じる。

 交付の率:2の(1)に準じる(5万円/団体を上限)

(2)緑豊かな森の再生

再生の森事業

 

事業の内容

森林所有者と県が締結する「再生の森協定書」に基づき行う次の作業に対して、交付金を交付する。

 実施主体:森林所有者、森林組合等

 交付率:定額

  • 不要木の伐採

 植栽後36年以上経過しているにもかかわらず、長期間間伐などの保育作業が行われていない人工林に対して不要木の伐採を行う

  • 広葉樹の植栽

 不要木の伐採を行った跡地に広葉樹を植栽する

  • 侵入竹林伐採

 植栽後36年以上経過している人工林に侵入した竹林を伐採する

  • 森林国営保険加入

 不要木の伐採を行った森林に対して加入する

  • 管理道開設

 不要木の伐採等を行い、その後の見回りのために必要な管理道を開設する

  • 竹林伐採(新規)

 家屋敷地や田畑等に侵入する竹の発生源竹林を伐採する

  • 抵抗性マツの植栽(新規)

 松くい虫被害にあい、放置された森林へ抵抗性マツを植栽する

 

※水と緑の森づくり事業第1期対策で締結した「県民再生の森協定書」の効力は、この事業に引き継ぐ


お問い合わせ先

林業課

【問い合わせ先】
島根県 農林水産部 林業課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地 FAX 0852-26-2144
 ・林政企画グループ TEL 0852-22-5158・5163
 ・水と緑の森づくりグループ TEL 0852-22-6003・5166・5170
 ・森林組合・担い手育成グループ TEL 0852-22-5104・5159
 ・林業普及スタッフ TEL 0852-22-5162・5153
 ・全国植樹祭スタッフ TEL 0852-22-6558・5707
 ・木材振興室 TEL 0852-22-5168・6749

E-mail
林業課(木材振興室、全国植樹祭推進室除く)  ringyo@pref.shimane.lg.jp
木材振興室  mokuzai-shinkou@pref.shimane.lg.jp
全国植樹祭スタッフ  syokujusai@pref.shimane.lg.jp
島根県緑化センター(管理スタッフ)
〒699-0406 島根県松江市宍道町佐々布3575
 TEL 0852-66-3005  FAX 0852-66-3296
E-mail ryokkasen@pref.shimane.lg.jp