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平成21年度事業概要

1.目的

 広く県民が享受している森林の公益的機能が失われつつある荒廃林を再生し、水を育む緑豊かな森を次の世代に引き継ぐための取り組みを一層推進する。

2.予算

平成21年度予算額225,436千円対前年63%(H20356,362千円)

3.事業概要

県民参加の森づくり・森の恵みの身近な活用

森づくり推進事業

 1森づくり情報交流

 ・水と緑の森づくり会議の開催

 ・季刊誌発行

 ・水と緑の森づくり促進PR

 (1000人アンケート、森の誕生日、県民意見交換会でのPRなど)

 ・森林林業体験活動の推進

2森づくりサポート体制の整備

 ・企業参加の森づくり制度推進PR

 ・森づくりプロデューサーレベルアップ研修

 ・森づくりサポートセンターPR

 ・森づくりプロデューサー派遣(森づくりボランティアや森林ツーリズムの人材派遣)

森づくり・資源活用実践事業

 県民や市町村の自主的な森づくり活動を推進するため、メニューに沿って県民自らが企画・立案した取り組みを支援する。

 採択は、県民10名からなる「水と緑の森づくり会議」の意見を聞き県が決定する。

 ・採択予定時期4月、9月の2回

緑豊かな森の再生

県民再生の森事業

(1)県民再生の森事業計画面積800ha

対象林 36年生以上(36年生以上との一体的な整備を行う場合は36年生未満も対象)
1荒廃森林の水を育む緑豊かな森への再生
協定締結 森林所有者*県

(委託実施の場合はこれに森林組合等を含めた3者協定とし森林組合等は協定期間中の

見廻管理等を実施)

内容

不要木の伐採(775ha)広葉樹植栽(4ha)侵入竹林伐採(15ha)保険(5ha)

管理道(3,200m)

交付金 不要木の伐13万円/ha(整備前成立本数1,700本以上/ha)

 10万円/ha(〃1,700本未満/ha)

伐採跡への広葉樹植32千円/haから133千円/ha(植栽本数に応じて)

侵入竹林伐68千円/haから619千円/ha(竹の粗密度に応じて)

諸掛費(3割)の加算(3者協定分のみ)

対象林 公益的機能の発揮と展示・PR効果が期待される手入れ不足の人工林
2多様な主体による森の再生と県民参加の森づくりフィールドの確保→国の補助事業活用
実施主体 NPO法人等、企業、地方公共団体
内容

不要木の伐採(25ha)広葉樹植栽(1ha)侵入竹林伐採(2ha)保険(1ha)

(協定等の期間中、県民参加の交流事業などを実施)

協定締結

森林所有者と県及びNPO法人等の協定/しまね企業参加の森づくり協定/地方公共団体間の

新たな森林整備協定

交付金 国の補助事業に準じて交付(ただしNPO法人等については補助残額の県単独の追加交付あり)

 

対象林

水源かん養機能などの確保に加えて、実感できる安全・安心な生活の確保や集落周辺の

美しい景観形成等を目的に、10年以上放置された、県民の目に触れやすい道路沿い等の人工林

(2)県民再生の森モデル事業計画面積8ha
実施主体等

森林組合等

(森林組合等は協定期間中の管理伐採等を実施)

内容

森林組合による提案型施業(不要木の伐採、管理道開設、管理支障木整理等々)に係る

初年整備経費の全額支援(25〜50万円/ha)

協定締結 森林所有者*県*森林組合等による長期再生の森協定(20年)の締結

 


お問い合わせ先

林業課

【問い合わせ先】
島根県 農林水産部 林業課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地 FAX 0852-26-2144
 ・林政企画グループ TEL 0852-22-5158・5163
 ・水と緑の森づくりグループ TEL 0852-22-6003・5166・5170
 ・森林組合・担い手育成グループ TEL 0852-22-5104・5159
 ・林業普及スタッフ TEL 0852-22-5162・5153
 ・全国植樹祭スタッフ TEL 0852-22-6558・5707
 ・木材振興室 TEL 0852-22-5168・6749

E-mail
林業課(木材振興室、全国植樹祭推進室除く)  ringyo@pref.shimane.lg.jp
木材振興室  mokuzai-shinkou@pref.shimane.lg.jp
全国植樹祭スタッフ  syokujusai@pref.shimane.lg.jp
島根県緑化センター(管理スタッフ)
〒699-0406 島根県松江市宍道町佐々布3575
 TEL 0852-66-3005  FAX 0852-66-3296
E-mail ryokkasen@pref.shimane.lg.jp