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女性の力で出雲ぶどう産地の強化を

 本年産のぶどう生産は、春先からの天候不順、台風の接近等の不安定な栽培環境でしたが、適切な栽培管理により、単価、販売額ともに良好な成績となりました。

 一方、出荷量は1,000トンを切り、デラウェアについては需要が高まる5月、6月の品物が不足したことにより、市場関係者からは量の確保と早期出荷を強く依頼されているところです。

 総会では、所得向上と市場の要請・期待に応えるため、来年産に向けての生産計画を、今からしっかりと立てていこうと確認されました。

 また、JAしまね出雲ぶどう部会では、「どげでも守ろう出雲ぶどう」を合い言葉に活性化プランが作成され、プロジェクトチームにより実践されていますが、このうち「販売戦略」PJでは、女性部が中心的な役割を担い、一畑電車イベント、島根ワイナリーとのコラボ、PRチラシの配布、フェイスブックを活用したPR等の新しい取り組みは高く評価され、着実に成果をあげており、継続して実践していくこととなりました。

 総会終了後には、農業技術センターから「産地の維持と当面の栽培管理」について説明があり、産学官で連携している出雲農林高校2年生が「デラ産地を守り抜く」と題し、産地への期待と提案が意見発表として熱く語られ、来年産に向けての意識高揚の場となりました。

 出雲普及部では、活性化プランの実現、優良系品種の改植による、果実の高品質化と収量の確保等の対策に、一体となって取り組んでいきます。

総会の様子

 【総会の様子】






お問い合わせ先

東部農林振興センター

島根県東部農林振興センター 
  〒690-0011 島根県松江市東津田町1741-1
  TEL: 0852-32-5638/FAX: 0852-32-5643
  e-mail: tobu-noshin@pref.shimane.lg.jp

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  出雲家畜衛生部(島根県出雲市神西沖町918-4)
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  出雲事務所(島根県出雲市大津町1139)