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現在実施中の調査等(調査協力者・団体の募集含む)

 地域経済に関する調査を実施しています。

 現在進行している調査は以下のとおりです。

 

地域版家計調査ソフト

 地域版家計調査は、国等の統計で把握することが困難である中山間地域に居住する世帯の生活費や教育費を把握することを目的に構築されました。家計の見直し機能を搭載した「地域版家計調査ソフト」を開発し、2011年度より継続実施しており、現在約180世帯分のデータを蓄積しています。また、移住希望者に対し情報提供するとともに、市町村定住担当者、県の定住支援事業等にも提供しています。

 定住世帯の家計設計支援ソフト『田舎くらし設計』や、『地域経済循環調査・分析・シミュレーションプログラム』の基礎データとしても利用されています。

 

 中山間地域でお暮らしになる皆様にご協力頂き、食費、光熱水費、住宅費、教育費、燃料費、移動費等の生活費支出を把握し、若い世帯が暮らし続けていくためには、どの程度の収入が必要か、負担になる部分はどこか、どのような支援策の整備が必要かなどについて、検討を進めていくための基礎データの収集を目的とした調査です。

 

 

 

中山間地域に暮らす世帯の

将来の生活費・教育費等シミュレーションソフト『田舎くらし設計』

 地域版家計調査のデータを用いた世帯の将来の生活費・教育費等シミュレーションソフト『田舎くらし設計』を開発し、実際の移住者に対し、将来かかる生活費や教育費等の情報提供や、市町村及び関係団体の定住モデル構築を行っています。

 

 

 


【田舎くらし設計】(専用ソフト)を用いた相談会


 本ソフトを利用した将来の家計設計などに関する相談会を、しまねUターンIターンフェアおよび県内で実施しています。

 

 

 

 

地域経済循環調査・分析・シミュレーションソフト

 食料や燃料(木質系燃料に代替可能な灯油・A重油)の世帯や事業所からの支出規模や調達先を調査分析し、食料の地産池消や木質燃料の利用拡大を進めた場合の所得創出効果・世帯扶養効果を推計する調査・分析・シミュレーションソフトを開発しています。市町村や地域での地域経済循環強化の取組の支援を開始しています(家計支出に関しては、上記の地域版家計調査のデータを使用)。

 

 

 

 

田舎の働き方と家族の時間調査

 収入や働き方が家族の時間に与える影響について分析し、働く条件改善や家族の時間を持つ工夫の視点から、子育て環境充実のために必要な方策等をまとめることを目的とした調査です。

 

 

 

 


お問い合わせ先

中山間地域研究センター

島根県中山間地域研究センター
〒690-3405 島根県飯石郡飯南町上来島1207
TEL:0854-76-2025 FAX:0854-76-3758
Mail:chusankan@pref.shimane.lg.jp