朝日山の動物【哺乳類〜ムササビ〜】
前足と後ろ足のあいだに飛膜があり、それを広げて空中を滑空します。目的の木の幹に飛びつくときは幹をかけ上がり、枝の先に出て滑空します。飛び出す前にはギギーギギーと鳴いて、首を上下させ、着地のねらいをつけます。尾には長い毛が生えてふさふさしており、空中ではこの尾でバランスをとります。休むときには尾を背にかぶります。
ムササビは春には若芽、サクラの花、夏は木の実、サクランボ、ツバキの実、秋にはドングリ、スギ・モミジの実、冬は常緑樹の葉を食べます。また、昆虫類も食べることがあります。
朝日山の動物【爬虫類〜ヘビのなかま〜】
多くの人に嫌われるヘビも、自然の一員として重要な位置を占めています。ヘビは野ネズミ類の天敵として欠かせないものです。
シマヘビ:目が赤く、過眼線がはっきりしています。
ヤマカガシ:首のつけねは黄色で、背麟全体に、竜骨突起が著しく目立ちます。
ヤマカガシ(幼蛇):首のつけねは、うなじまで黄色をしています。
アオダイショウ:薄い過眼線があり、4本の縦縞が見えることもあります。
ジムグリ:腹面にピアノの黒はんのような黒斑があります。
ヒバカリ:腹側に黒点が一列に並んでいます。腹面は黄白色で、模様はありません。

シマヘビヤマカガシアオダイショウ
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