「城山北公園線みちづくりとまちづくりワークショップ」は、地域住民の方々と道路利用者である市民・事業者が共にみちづくりとまちづくりについての現状把握と意見交換を行い、また安全・安心かつ快適な道路空間整備をはじめ、今後の沿道のあり方などをまちづくりに生かすため、まちづくりプランナーである林泰義氏を講師として招き開催いたしました。

 

ワークショップ参加者構成（全49名）

・各町内「まちづくりを考える会」代表者（地域住民）（25名）

・松江市身体障害者団体連合会（4名）

・松江観光協会（5名）

・松江商工会議所（5名）

・松江まちづくりユースネットワーク（1名）

・学生（島根大学・松江工業高等専門学校）（9名）

日時：平成16年10月31日午後1時30分から午後5時
場所：松江商工会議所2階大集会室

ワークショップのプログラム

ワークショップ

１.	基調講演 テーマ「みちづくりとまちづくり」 講師：林泰義氏（まちづくりプランナー）
2.	グループディスカッション
3.	グループ発表
4.	講評

 

グループ発表で様々な意見が発表されました

結果発表

	※拡大画像はこちら(PDF:877KB)