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無電柱化事業

無電柱化の目的

無電柱化事業とは、道路上にある架空線を電線共同溝等の整備により地中化するなどして道路上から電柱をなくす事業です。

無電柱化事業は以下のことを目的として実施されます。

 1.防災・・・災害時(台風、地震等)に電柱が倒壊することによる道路の寸断を防止します。

 2.安全円滑な交通確保・・・電柱が歩行空間を阻害しているような道路等において、道路幅員を広げることで安全かつ円滑な交通を確保します。

 3.景観形成・観光振興・・・観光地や景観地区において電柱・架空線をなくすことで良好な景観を形成します。

 

無電柱化の現状

 無電柱化は、昭和61年度から3期にわたる「電線類地中化計画」及び、平成11〜15年度の「新電線類地中化計画」に基づき、まちなかの幹線道路を中心に整備を行ってきました。

 さらに、平成16〜20年度の「無電柱化推進計画」、平成21年~29年度の「無電柱化基本計画」に基づき主要な非幹線道路も整備対象に加え、地中化以外の手法も活用して無電柱化を進めています。

 現在は平成29年度~令和2年度までの「無電柱化推進計画」及び「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」に基づき防災、安全・円滑な交通の確保、景観形成、観光振興等の観点から、無電柱化の必要性の高い道路について重点的に整備を進めています。

 

整備事例

国道431号杵築東地区(1工区)

 

 国道431号は、島根県立古代出雲歴史博物館と出雲大社をはじめとする出雲市大社町の観光商業地域を結ぶ観光アクセス道路として重要な役割を担っています。このため、安全で快適な歩行空間の確保及び歴史的な景観の形成等をめざして、無電柱化を実施しました。

 

<整備前><整備後>

整備前の写真整備前から整備後整備後の写真

 

 

島根県無電柱化推進計画

 平成28年12月16日に「無電柱化の推進に関する法律」(平成28年法律第112号)が公布、施行され、島根県では第8条の規定に基づき島根県無電柱化推進計画を策定しました。

 

 島根県無電柱化推進計画(PDF:5.50MB)

主な事業箇所

主な事業箇所一覧
路線名 位置
一般国道432号 松江市古志原~大庭町
一般国道431号 松江市米子町~南田町
(主)松江島根線 松江市伊勢宮町~南田町
(主)安来木次線 安来市飯島町
(主)斐川出雲大社線 出雲市大社町
(主)松江木次線 雲南市大東町

 

リンク

 


お問い合わせ先

道路維持課

〒690-0887 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎)
0852-22-6046
0852-22-6837
douroiji@pref.shimane.lg.jp