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布志名焼(ふじなやき松江市玉湯町

布志名焼の写真

 江戸中期、舩木与次兵衛村政が開窯。藩命で楽山窯より移住した土屋善四郎の指導で布志名焼の品質は向上し、松平不昧公の指導を受けた土屋、永原の藩窯と舩木系子孫らの民窯が共栄した。
布志名特有の黄釉色絵物が全盛の明治頃は、国内ばかりでなく海外にまでも販路を広げていた。昭和に入ってからは柳宗悦や河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチらの民芸運動にいちはやく共鳴。そこでもたらされた技術をとりいれながらの作陶が、県下の陶芸界にも大きな影響を与えた。化粧泥で模様を施したスリップウエアと呼ばれる技法もそのひとつである。現在それぞれの窯元とも、布志名焼本来の流れをくみながら、独自の風情を醸し出した作品を作り上げている。

 

【製造過程】成形→素焼き→絵付け→釉薬かけ→本焼き
【主な製品】花器・茶器・酒器・菓子器・日用食器
【福間しゅう士※(湯町窯)】※しゅうは「王」編に「秀」
〒699-0202松江市玉湯町湯町965TEL0852-62-0726
昭和57年3月31日指定
【土屋幹雄(9代目善四郎)(雲善窯)】
〒699-0203松江市玉湯町布志名428-8TEL0852-62-0738
昭和57年3月31日指定
【舟木康定(雲寅窯)】
〒699-0203松江市玉湯町布志名184TEL0852-62-3830
昭和57年3月31日指定

 

 
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