医療福祉機器・ヘルスケアビジネスセミナー

本セミナーでは、ヘルスケアビジネスの新たな事業展開にお役立ていただけるよう、AI技術関連スタートアップ企業であるゲオム株式会社の矢沢一真氏をお招きし、認知症の行動・心理症状の予測サービスの提供や、ビジネスモデルの構築についてご講演いただきます。
またセミナー参加者のシーズや課題などをテーマとしたグループワークを実施いたします。

2024年2月7日（水）13：00ｰ17：00（受付12：30）

現地参加：コワーキングスペースenun(縁雲)＝(島根県松江市西茶町40-1松江ニューアーバンホテル本館3階)

オンライン開催：カンファレンスパーク（Zoomウェビナーを使用します）

参加費：無料＝定員：20名

1.スタートアップ企業講演「医工連携による事業化の考え方と戦略」

　（ゲオム株式会社＝代表取締役＝矢沢一真＝氏）

2.参加者グループワーク

3.名刺交換・交流会

登録申込サイト（https://conference-park.jp/conference/80)から「2/7現地参加」もしくは「2/7オンライン参加」をご選択いただき、必要事項の入力をお願いいたします。

登録後には、確認のメールがnoreply(あっと)conference-park.jpより送信されます。

　　申込期限：2024年2月7日正午まで

【チラシ】 ヘルスケアセミナー案内をダウンロード(PDF:876KB)

今回のセミナーには、オンライン視聴を含め54機関66名の方にご参加いただきました。
現地開催には、定員を超える参加お申込みをいただき感謝申し上げます。

基調講演では、ゲオム株式会社代表取締役の矢沢様より、認知症という社会課題の背景

と、開発された「BPSD予測AI」の技術解説、加えてスタートアップ企業としての取組

についてご講演いただきました。
続いて、県外・県内の企業間交流の促進及び参加者が持つシーズ・ニーズのブラッシュ

アップや再認識を目的として、現地参加者によるシーズや課題についてのグループワー

クを行いました。

本イベントを通じて、参加企業同士の業種の枠を超えた技術連携や協業が生まれること

を期待しております。

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　◆開催レポート（284KB）