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島根県立美術館

畠山記念館名品展-松平不昧ゆかりの逸品と琳派-

開催期間:4月19日(金)~6月10日(月)

株式会社荏原製作所の創業者であり数寄者でもあった畠山一清(号:即翁)は、長年にわたり美術品を蒐集し畠山記念館を設立しました。本展では施設改築工事のため休館している畠山記念館の所蔵品の中から、茶の湯と琳派の名品、加えて松平不昧ゆかりの品を紹介します。中四国の地で初めて開催される展覧会です。

畠山記念館名品展-松平不昧ゆかりの逸品と琳派-(外部サイト)

 

 

松江城

松江歴史館

企画展「神々の美術-出雲の神像と神宝」

開催期間:4月26日(金)~6月16日(日)

日本人は仏教伝来以前、神を海や山、岩、樹木などに宿るものと考え具体的な神の姿を表しませんでした。しかし、大陸から仏教が伝わり仏像を目にすると、やがて神の姿を表すようになります。それが神像です。同時に日本人は、人々を救済するために仏が神の姿となって現れたと考え、仏像も神像同様に祀られ信仰されました。また、日本人は神が衣食住において、我々同様の生活を送っていると考え、衣装や化粧道具など神が日常生活に必要なものを造り奉納してきました。それが神宝です。本展では、出雲の寺社に遺る神像や仏像、神宝などを展示し、出雲の人々の神々に対する思いや信仰について考えます。

企画展「神々の美術-出雲の神像と神宝」(外部サイト)

 

出雲キルト美術館

春季企画展「悠久の想い」展

開催時間:3月1日(金)~5月28日(火)

作品の立体感を表現するため様々な幾何学模様のパターンが一つ一つ縫い合わされています。その作業やクリエーションは幾度も幾度も繰り返す悠久の想いの追求。そして日本人が持ち合わせる悠久より繋がる美意識とは何かを着物を再構築して制作された作品からひも解いていただければ幸いです。今年の春の展示は幾何学模様が印象的な「艶紅」「牡丹」、屏風作品「悠久の想い」を中心に春の作品をお楽しみいただける展示です。

春季企画展「悠久の想い」展(外部サイト)

 

出雲玉作資料館

春季企画展「庶民の布志名焼・舟木窯~生活用品をつくる~」

開催期間:4月2日(火)~5月12日(日)

廃窯になった布志名焼の窯元から特徴のある作品を紹介し、布志名焼の知られざる歴史の変遷を辿ります。

 

田部美術館

モニュメントミュージアム来待ストーン

安部榮四郎記念館

小泉八雲記念館

小泉清-その生涯とコレクション展

開催期間:10月6日(金)~2024年6月9日(日)

八雲の三男として生まれながら、生涯二つの血のはざまで葛藤し続けた画家・小泉清の生涯を辿るとともに、小泉八雲記念館が所蔵する清の作品を一挙に公開します。

小泉清-その生涯とコレクション展(外部サイト)

 

出雲かんべの里

しまね海洋館アクアス

特別展「どんぶらこ-しまねに流れ着いた生き物たち-」

開催時間:3月2日(土)~5月13日(月)

ストランディングってなに?どうしてしまねに流れ着いたの?水族館は何を調べているんだろう?しまねの海に流れ着いた生き物たちの標本や、迷い込んでくる生き物たちを展示!きっと海に行きたくなる、きっと海を大切にしたくなる特別展へぜひお越しくださいませ。ダイオウイカの実寸大ぬいぐるみと記念撮影もできますよ!

特別展「どんぶらこ-しまねに流れ着いた生き物たち-」(外部サイト)

 

浜田市世界こども美術館

アートで脳トレひらめき美術展

開催期間:3月9日(土)~5月26日(日)

謎解きと脳トレが合体!?クイズ形式のミッションに挑戦しながら浜田市世界こども美術館の収蔵作品を鑑賞していく展覧会です。

アートで脳トレひらめき美術展(外部サイト)

 

浜田市浜田郷土資料館

石正美術館

企画展「石本正おんなの美」

開催期間:3月20日(水・祝)~5月26日(日)

本展では、若い頃から晩年までの女性表現の移り変わりを展覧するとともに、構図やしぐさによって生まれる美に着目した作品など約50点を一挙公開します。

企画展「石本正おんなの美」(外部サイト)

平坂常弘展「石見野こころあるもの」

開催期間:3月20日(水・祝)~5月26日(日)

浜田市立石正美術館前館長・平坂常弘の個展を開催いたします。本展では、幼少期から現在に至るまで、彼が心を込めて描いてきた作品約40点を一堂にご紹介します。一人の絵描きが、故郷や石正美術館に向けてきた思いを、作品と共にご覧ください。

平坂常弘展「石見野こころあるもの」(外部サイト)

 

島根県立古代出雲歴史博物館

ミニ企画「まぼろしの意東焼」

開催期間:3月13日(水)~5月20日(月)

「意東焼」は、かつて松江市東出雲町下意東で製造されていた染付(そめつけ)の磁器。文化年間(1804~1818)に操業がはじまったといわれ、天保3年(1832)には松江藩の官営事業として操業しました。しかし経営はおもわしくなく、同13年(1842)に休窯、弘化元年(1844)に廃止されました。短期間の操業ながらも、様々な磁器が製作されました。今回は当館が収蔵する、意東焼の優品および、かつて窯跡から見つかった磁器の数々を紹介します。

ミニ企画「まぼろしの意東焼」(外部サイト)

企画展「誕生、隠岐国」

開催期間:3月22日(金)~5月19日(日)

日本が中央集権の国づくりに進む中で、「中央」である都には大勢の貴族、役人が住むようになり、各地方から都へ食料品が送り出されました。律令時代の「隠岐国」は、膨大な海産物を送り出して都の人々の「食」を支えました。一方で、国の境界に位置するため、外国に対する前線基地としても重視されるようになりました。このように日本の国家形成と深くつながっていた、古代隠岐の歩みをたどります。

企画展「誕生、隠岐国」(外部サイト)

 

島根県立八雲立つ風土記の丘

春季企画展「古代の瓦と天蓋のかがやき」

開催期間:3月23日(土)~6月17日(月)

律令時代に「意宇」とよばれた八雲立つ風土記の丘周辺は、古代出雲の政治、経済、宗教の中心地として栄えました。出雲国府をとりかこむように北新造院や南新造院、国分寺などが建立され、その頂きを飾った瓦や天蓋はそれぞれの施設の威容を放っていました。また、おなじ文様をもつ瓦が遠く離れた遺跡から出土する背景には、政治的なネットワークの存在がうかがえます。今回の企画展では、松江市周辺の遺跡に分布する奈良・平安時代の瓦や天蓋をご紹介しながら、意宇が古代出雲の中心地となる道のりをたどります。

春季企画展「古代の瓦と天蓋のかがやき」(外部サイト)

 

宍道湖自然館ゴビウス

第56回特別展「南の海のハゼたち」

開催期間:3月13日(水)~5月6日(月)

ハゼはとてもバラエティにとんだ魚!見た目や生態におもしろい特徴をもった種がたくさんいます。特別展では、南の暖かい海にくらすハゼの特徴や生態環境について紹介します。コビウスで、海のハゼの世界をのぞいてみよう!

第56回特別展「南の海のハゼたち」(外部サイト)

 

荒神谷博物館

企画展「出雲の原郷-出雲郷の世界-」

開催期間:3月16日(土)~5月27日(月)

「出雲郷(いずものさと)」は現在の出雲市斐川町にあったとされる出雲国出雲郡のなかの郷の一つで、国郡名と同じ名で呼ばれています。このたびの展示では、出雲郷の正倉跡とされる後谷遺跡や古代山陰道跡など奈良・平安時代の遺跡を通して、出雲郷の世界を探ります。

企画展「出雲の原郷-出雲郷の世界-」(外部サイト)

並河萬里写真展「いにしえの都~天平の光~」

開催期間:4月13日(土)~5月27日(月)

シルクロード終焉の地、奈良。今もいにしえの薫り漂い、静寂と重厚な時が流れる。

並河萬里写真展「いにしえの都~天平の光~」(外部サイト)

 

出雲弥生の森博物館

速報展「発掘!斐川の群集墳-結本谷古墳群の発掘調査速報-」

開催期間:1月31日(水)~5月27日(月)

結本谷(むすびほんだに)古墳群(出雲市斐川町直江)は、仏経山から北へのびる丘陵上に築かれた、15基以上の古墳が連なる古墳群です。このように密集して築かれた古墳群を「群衆墳(ぐんしゅうふん)」と呼びます。出雲斐川インター企業団地の造設事業に伴い、2022・23(令和4・5)年に1・2号墳を調査しました。本速報展では、結本谷古墳群や斐川町の群集墳について紹介します。

速報展「発掘!斐川の群集墳-結本谷古墳群の発掘調査速報-」(外部サイト)

ギャラリー展「糸をつむぐ」

開催期間:2月21日(水)~6月10日(月)

普段私たちが使う糸は、繊維を撚(よ)り紡(つむ)いでつくられています。古代の人々も、現代と同じように短い繊維を撚ることで長い糸に加工し、その糸で布を作っていました。そして弥生時代から糸を撚るのに使われていたのが、「紡錘車(ぼうすいしゃ)」です。本ギャラリー展では、主に市内の遺跡から出土した紡錘車の歴史と、出雲と紡績技術の関わりについて展示します。

ギャラリー展「糸をつむぐ」(外部サイト)

春季企画展「科学の力で解き明かす出雲の歴史」

開催期間:3月9日(土)~5月20日(月)

土の中に1000年以上も埋もれていた資料は、錆びたり、風化したりして、使われていた当時の状態とはすっかり変わっています。そのため、色や材質、構造などは肉眼では分かりにくく、復元するのが困難なものもあります。そこで、最先端の科学技術を使って、資料を分析することで、当時の姿を蘇らすことができます。当館では、市内で出土した資料の科学分析を他機関に協力していただき、顕微鏡観察、X線透過撮影、蛍光X線分析、3D計測、同位体分析などを実施しました。本企画展では、その成果を紹介し、出雲の歴史を科学の力で解き明かします。

春季企画展「科学の力で解き明かす出雲の歴史」(外部サイト)

 

出雲文化伝承館

日本画で綴る源氏物語五十四帖展-松榮堂コレクション-

開催期間:3月20日(水・祝)~5月12日(日)

世界最古の長編小説として知られる『源氏物語』。物語のはじまりを告げる第一帖「桐壺」から五十四帖「夢浮橋」を題材に制作された日本画五十四点を展示します。京都の香老舗・松榮堂松寿文庫所蔵の本作品群は京都ゆかりの日本画家たちの手によって、王朝浪漫あふれる『源氏物語』の雅な世界が見事に表現されています。また同コレクションの香道具もあわせて展示します。典雅で優美な作品の数々をお楽しみください。

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平田本陣記念館

詩人まど・みちお×路上詩人こーいろとりどりの世界

開催期間:3月9日(土)~5月6日(月・祝)

路上詩人こーたさんが、まど・みちおの詩と、そこからインスパイアを受けて創造した詩の書き下ろし作品を展示します。

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まど・みちおのうちゅう

開催期間:3月9日(土)~5月6日(月・祝)

山口県周南市出身の詩人まど・みちお(1909-2014)は、1934年、雑誌『コドモノクニ』の北原白秋選で「ランタナの籬(かき)」「雨ふれば」が特選となって以来、「やぎさんゆうびん」(1951年)、「ぞうさん」(1952年)など数多くの童謡を発表しました。戦後約10年間は幼児雑誌の編集に携わりますが、1959年にフリーとなり、詩や童謡の創作に専念しました。1968年に最初の詩集『てんぷらぴりぴり』で第6回野間児童文芸賞を受賞。1994年には、日本人としては初の国際アンデルセン賞作家賞を受賞するなど国内外で高く評価されています。本展では、資料や映像でまど・みちおの詩人としての足跡をたどるとともに、絵画作品を通して、詩とはまた違う宇宙観を紹介します。

まど・みちおのうちゅう(外部サイト)

 

しまね花の郷

春のフラワーフェスタ

開催期間:4月20日(土)~5月12日(日)

◇こいのぼり遊泳◇
4月20日(土)~5月19日(日)
お天気の良い日にはこいのぼりが元気よく泳ぎます♪※悪天候の場合は中止
◇開園記念プレゼント!◇
4月24日(水)はしまね花の郷の開園記念日です。
ご来園の皆さまに花カレンダーをプレゼントします!

アジサイ品種展示

開催期間:4月27日(土)~5月12日(日)

島根県オリジナルアジサイなど、約50品種のアジサイを展示します。

樹脂粘土で創る牧野富太郎の世界

開催期間:5月18日(土)~7月15日(月・祝)

NHKの連続ドラマ小説「らんまん」のモデルで「日本植物分類学の父」と呼ばれた牧野富太郎博士にまつわる植物たちを樹脂粘土で再現した作品展です。高知県立牧野植物園による牧野富太郎博士の植物図(複製)や写真などの資料も展示します。

樹脂粘土で創る牧野富太郎の世界(外部サイト)

 

出雲民藝館

手錢美術館

企画展「茶の湯の愉しみ~取り合わせを楽しむ~」

開催期間:3月2日(土)~5月26日(日)

季節、道具の格を意識しながら、9つの点前と3組の茶箱の同組を展示いたしました。

企画展「茶の湯の愉しみ~取り合わせを楽しむ~」(外部サイト)

 

島根県立石見美術館(島根県芸術文化センタグラントワ内)  

企画展「111年目の中原淳一」

開催期間:4月20日(土)~6月17日(月)

『それいゆ』、『ひまわり』、『ジュニアそれいゆ』など、雑誌での編集の仕事を軸にその幅広いクリエイションの全貌を紹介します。戦後の混沌とした時代に「暮らし」という視点からさまざまな提案を行った中原の仕事は、先を見通すことが難しい現在においても、私たちに多くの気づきを与えるはずです。

企画展「111年目の中原淳一」(外部サイト)

 

島根県立三瓶自然館サヒメル

企画展「なぜこうなった!?鳥のくちばし展」

開催期間:3月16日(土)~5月26日(日)

鳥のくちばしは奥が深い!エサをとる。運ぶ。食べる。穴を空ける。巣を作る・・・さまざまな役割がある鳥のくちばしの不思議を、たくさんの標本で紹介します。今回は国内絶滅種の「キタタキ」の標本を特別に公開。滅多に見ることが出来ない“超レアアイテム”です。

企画展「なぜこうなった!?鳥のくちばし展」(外部サイト)

 

三瓶小豆原埋没林公園

石見銀山世界遺産センター

仁摩サンドミュージアム

カラーサンドで作る砂絵砂絵アーティスMIuRA個展

開催期間:3月2日(土)~6月30日(日)

砂は目の細かさが違う2種類の白い蛙砂をアクリル絵の具で着色した独自の色砂を使用。中には制作過程で色が混ざった砂をさらに着色し再利用した二度と再現できない色砂もあります。今回は、ゆるい動物や、子供たち、風景などをカラフルな砂絵で表現した50点を展示します。また、この企画展中の2024年4月29日(月・祝)にはMIuRAさん指導による砂絵のワークショップも開催しますので併せてお知らせいたします。ぜひご参加ください。

カラーサンドで作る砂絵砂絵アーティスMIuRA個展(外部サイト)

 

温泉津やきものの里

安来市加納美術館

こうげいやすぎ壱(いち)

開催期間:3月16日(土)~5月19日(日)

安来で伝統を受け継ぎ、今も優れた作品を制作されている工芸作家の皆さんの作品を展示し、安来の手仕事をご紹介します。

こうげいやすぎ壱(いち)(外部サイト)

 

 

足立美術館

春季特別展「季節のアイテ日本画から感じる春夏秋冬」

開催期間:3月1日(金)~5月31日(金)

日本画では、季節ごとに我々の目を楽しませる花や草木などの植物、鳥や虫などの動物を描くことによって春夏秋冬を表すことがあります。また、伝統的な行事や風習を描いた作品からも季節が感じられることがあるでしょう。それらは絵の中に大きく表されるばかりでなく、例えば、女性が身に付ける着物の種類であるとか色や柄、あるいは人物が手に持っているもの、かたわらにさりげなく配されたものなど、比較的小さく細かな部分にも、季節を示す重要なアイテムが描かれていることがあります。
本展では、足立美術館が所蔵する横山大観、竹内栖鳳、橋本関雪、榊原紫峰、伊東深水らの日本画の中から、春夏秋冬を感じさせる作品を展示いたします。季節のアイテムを探し出しながら、画家それぞれの四季の表現をお楽しみください。

春季特別展「季節のアイテ日本画から感じる春夏秋冬」(外部サイト)

 

和鋼博物館

今井美術館

チョークアート魅惑の立体リアルアート展

開催期間:4月6日(土)~4月28日(日)

オイルパステルを使って直接指でグラデーションをつけながら立体的に描く「看板アート」。高度な印刷技術が発達した現在ですが、機械で作られた精密なものではなく、手描きならではのぬくもりが感じられることがチョークアート最大の魅力ではないでしょうか。今回の展覧会では、関西を中心に活動している江津市出身のチョークアート作家、山田眞由美さんの作品約40点を紹介いたします。

チョークアート魅惑の立体リアルアート展(外部サイト)

日本の中の江津の洋画展

開催期間:4月6日(土)~4月28日(日)

令和4年から5年にかけ江津市文化財研究会により江津市の所有する全施設を対象に美術品の独自調査が実施されました。調査によって明らかにされた江津市の美術のダイナミックな流れを紹介すると共に作家(加納莞蕾、山崎修二、佐々木信平、佐々木恵未ら)たちの「心」に触れる作品約30点を展示します。

日本の中の江津の洋画展(外部サイト)

 

奥出雲たたらと刀剣館

鍛練実演

毎月第2日曜日・第4土曜日10時〜11時半・13時〜14時半

定期的に日本刀鍛練実演を公開しています。奥出雲町在住の島根県伝統工芸士小林三兄弟による見事な実演をご覧下さい。

 

絲原記念館

奥出雲多根自然博物館

瑞穂ハンザケ自然館

「邑南の自然・景観」写真展

開催期間:3月23日(土)~5月26日(日)

邑南町で暮らす人々が、それぞれの視点でとらえた一瞬のうつくしさ、一瞬のとき、季節のうつろいと豊かな表情のそろった、今ある邑南町の自然や景観の作品を展示します。

 

津和野町日本遺産センター

安野光雅美術館

「ものがたり」絵本展

開催期間:3月15日(金)~6月12日(水)

第1展示室では、『絵平家物語』の「祇園精舎」から「女院死去」までを描いた全79点の作品を、エッセイとともに展示します。

第2展示室では、初公開の『うたのすきなくつや』、『おおきなものすきおうさま』を展示します。

「ものがたり」絵本展(外部サイト)

 

 

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 E-mail:hiroshima-ofc★pref.shimane.lg.jp
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