最新の結果

令和8年1月20日(火)

貝毒検査

中海海域において、令和8年1月16日の検査に続き、1月20日の検査においても食品衛生法にかかる下痢性貝毒の規制値を超えました。

このため、中海漁業協同組合に対するサルボウガイの出荷自粛の要請を継続することとし、当該海域のサルボウガイやその他の二枚貝を自分で採ったり、食べたりしないようにお願いします。

なお、令和7年11月26日から中海海域における監視強化は継続中であり、引き続き、当該海域における貝毒発生動向を監視します。

 

最新の貝毒検査結果

海域 検体採取日 検査日 対象種 麻痺性貝毒(MU/g) 下痢性貝毒(mgOA当量/kg)

中海

R7.11.26

R7.11.28

サルボウガイ

ND

0.10

R7.12.1 R7.12.3 - 0.13
R7.12.8 R7.12.10 - 0.29
R7.12.15 R7.12.16 - 0.17
R7.12.22 R7.12.23 - 0.11
R7.12.30 R8.1.7 - 0.07
R8.1.5 R8.1.7 - 0.08
R8.1.14 R8.1.16 - 0.24
R8.1.19 R8.1.20 - 0.37
隠岐 R8.1.6 R8.1.7 ヒオウギガイ ND ND

 

(参考)食品衛生法にかかる貝毒の規制値

 麻痺性貝毒:可食部(貝殻を除く軟体部)1グラムあたり4MU(マウスユニット)を超えてはならない

 ※1MU:体重20グラムのマウスが15分で死亡する毒量

 下痢性貝毒:可食部(貝殻を除く軟体部)1キログラムあたり0.16mgOA(オカダ酸)当量を超えてはならない

 ※OA当量:下痢性貝毒の毒成分であるオカダ酸群の相当量

 

 ND:検出下限未満

 サルボウガイ、イワガキの検出下限値:麻痺性貝毒1.75MU/g、下痢性貝毒0.01mgOA当量/kg

 ヒオウギガイの検出下限値:麻痺性貝毒0.13~0.19MU/g、下痢性貝毒0.001~0.002mgOA当量/kg

 

貝毒検査海域区分図についてはこちらから(PDFファイル:161KB)

令和7年度の検査結果についてはこちらから(PDFファイル:73KB)

 

■検査機関:(公益財団法人)島根県環境保健公社

■検査方法:麻痺性貝毒は「貝毒の検査法等について」(昭和55年7月1日付け環乳第30号)、下痢性貝毒は「下痢性貝毒(オカダ酸群)の検査について」(平成27年3月6日付け食安基発0306第3号、食安監発0306第1号)に定める方法による。

 

プランクトン調査

最新のプランクトン調査結果

海域 検査日 水深(m) 麻痺性貝毒プランクトン 下痢性貝毒プランクトン
中海 R7.11.26 0 ND Dinophysis-acuminata:19.15細胞/ml以下
R7.12.1 ND

Dinophysis-acuminata:53.05細胞/ml以下

Dinophysis-caudata:0.13細胞/ml以下

R7.12.8 ND Dinophysis-acuminata:34.03細胞/ml以下
R7.12.15 ND Dinophysis-acuminata:7.63細胞/ml以下
R7.12.23 ND Dinophysis-acuminata:16.13細胞/ml以下
R7.12.30 ND Dinophysis-acuminata:9.90細胞/ml以下
R8.1.6 ND Dinophysis-acuminata:13.58細胞/ml以下
R8.1.14 ND Dinophysis-acuminata:2.68細胞/ml以下
R8.1.19 0~5(※) ND Dinophysis-acuminata:1.18細胞/ml以下
隠岐 R8.1.7 0~9 ND ND

ND:検出下限未満

※1/19より一部調査地点において水深5メートルまで調査範囲を拡大

令和7年度の調査結果についてはこちらから(PDFファイル:69KB)

■調査機関:島根県水産技術センター

 

ああ

お問い合わせ先

沿岸漁業振興課

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