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クロマグロの資源管理について

 太平洋クロマグロは、近年、資源の悪い状態が続いており、水産庁の指導の下、島根県の漁業者も含め全国の漁業者が厳しい資源管理に取り組んでいます。

 また、遊漁についても、水産庁から「遊漁におけるクロマグロの資源管理は、漁業者の操業自粛に歩調を合わせていくこととする」旨の方針が示されています。

 

★重要なお知らせ★島根県内のクロマグロの採捕状況、採捕停止命令等の状況

 ※第5管理期間=平成31年4月1日から令和2年3月31日まで

 

1.小型魚(30kg未満のくろまぐろ)
採捕の種類 採捕の状況 規制の状況
(1)県全体 令和元年12月25日現在、知事管理量の8割を超過
(2)くろまぐろ承認漁業 令和元年12月25日現在、割当量の8割を超過 早期是正措置を指導中(※1)
(3)定置漁業

令和元年12月25日現在、割当量の8割を超過

早期是正措置を指導中(※1)
(4)その他の漁業 令和元年8月16日現在、割当量を超過 採捕停止命令を発令中(※2)

(※1)早期是正措置の内容:全長45センチメートル未満の生存個体を放流する。

(※2)海洋生物資源の保存及び管理に関する法律(平成8年法律第77号)第10条第2項の規定により、次の命令が発令されています。

 対象者:その他の漁業(くろまぐろ承認漁業及び定置漁業以外の漁業)を営む者

 対象期間:令和元年8月17日から令和2年3月31日までの間

 命令の内容:30kg未満のくろまぐろ(小型魚)をとることを目的とする採捕をしてはならない。

 なお、この命令に違反した場合、3年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金に処せられる場合があります。

 

2.大型魚(30kg以上のくろまぐろ)
採捕の種類 採捕の状況 規制の状況
(1)県全体 - 規制はありません。
(2)定置漁業 (※3) 規制はありません。

(※3)令和元年6月26日現在、定置漁業(隠岐地区)については、ガイドラインに基づく漁獲管理目安の8割を超過したため「警報」を発出し、漁業者は資源管理に取り組んでいます。

 

1.我が国の資源管理について

  • 平成30年7月から海洋生物資源の保存及び管理に関する法律に基づき、沿岸漁業(大臣管理漁業以外の漁業)で漁獲される太平洋クロマグロを小型魚(30kg未満)と大型魚(30kg以上)に分けて、都道府県単位で数量管理をしています。

 ※平成27年1月から平成30年6月までの間は「くろまぐろ型の数量管理及びTACの試験実施」として試行的に実施。

 

 

我が国の漁獲状況

 我が国の太平洋クロマグロの漁獲状況(島根県含む)は、水産庁ホームページ内の「太平洋クロマグロの漁獲状況について」(外部サイト)より確認できます。

 

2.島根県の資源管理について

 

 

遊漁者のみなさまへ

 全国の漁業者が、資源状況が悪化している太平洋クロマグロの資源管理に取り組んでいます。

 遊漁者の皆様には、日頃より小型魚をリリースするなど、資源管理へのご理解とご協力をお願いします。

 

【参考】

・クロマグロを対象とする遊漁者・遊漁船業者の皆様へ(リーフレット)(PDF)

・水産庁ホームページ(遊漁の部屋)内の「クロマグロを対象とする遊漁者・遊漁船業者の皆様へ」(外部サイト)


お問い合わせ先

水産課

 ≪お問い合わせ先≫
 島根県農林水産部水産課
 住所:〒690-8501
 島根県松江市殿町1番地
 電話:0852-22-5312
 FAX:0852-22-5929
 Eメール:tobiuo@pref.shimane.lg.jp