地域の体験活動支援事業は、

• 島根の教育資源を生かした体験活動の普及啓発を図る。
• 子どもたちが、島根の人や自然と深く関わり、地域への愛着や貢献意識を高めるために、公民館等が学校や地域住民などの協力を得て行う宿泊や日帰りの体験活動を支援し、地域を担う人づくり推進の一助とする。

この２つを事業目的に、令和元年からスタートしました。

公民館、コミュニティセンター、交流センター、まちづくりセンター、コミュニティ交流センターや、PTA等で行う、地域の体験活動に対して、関わる方の支援の在り方やプログラム内容などに支援、助言等を行います。

また、職員研修や保護者説明会などにおいて、体験活動の意義や安全管理などについて研修を行います。

地域の体験活動支援事業のリーフレット・実施要項はこちらです→◆リーフレット・実施要項

施設に直接お電話でお申し込みください。

その後、事業計画書（様式１）を提出していただきます。

事業計画書記入例を参考にしてください。

◆事業計画書はこちらです→事業計画書（様式１:word）

◆事業計画書記入例はこちらです→事業計画書記入例（pdf:131KB）

※県内を二つに分け、東部・隠岐地区は青少年の家（本施設）、西部地区は少年自然の家が担当します。

※支援内容や時期（施設繁忙期）によっては、日程を調整させていただくことがあります。