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報告第43号

 

(小林高校教育課長)

 報告第43号平成23年度県立学校校長職・教頭職採用昇任候補者選考試験の実施についてご報告する。

 実施内容は昨年度と比べて大きな変更点はない。願書等の出願は10月1日からであり、試験内容は校長が論文試験と面接、教頭が法規試験、論文試験と面接である。教頭の論文試験については、昨年度までは校長と同じように事前にテーマを与えて、じっくり考えてから県教育委員会へ提出することとしていたが、様々な面で勉強し、見識を深めて昇任して欲しいという思いがあるため、今年度からは法規試験の実施とあわせてその場でテーマを与えて書く形に変えた。

 資格要件としては、校長は、教頭、教頭級の59歳未満の者で教頭経験2年以上ということである。教頭は、満47歳以上58歳未満の者で主任等の経験がある者ということである。教頭については先ほど議決いただいた主幹教諭に昇任することもあるということを実施要項に記載したい。選考結果は1月下旬に伝えることとしており、名簿登載期間は校長、教頭とも4年間としている。

 なお、退職者数について、今年度末は校長11名、教頭2名、来年度末は校長12名、教頭3名という見込みである。

(渋川委員)

 主幹教諭へ昇任した場合、実績としてはどのような扱いになるのか。

(小林高校教育課長)

 主幹教諭は教頭ではないので、主幹教諭を2年程度経験して教頭に昇任するというイメージになると思う。これから試験を行うので、はっきりしたことは言えないが、ある程度若い者を主幹教諭にして、教頭に昇任させる形になるのではないかと考えている。

(安藤委員)

 様々な不祥事などが起こっている中で、管理職と教諭の間に立つ主幹教諭はすごく大事なポジションであると思うので、主幹教諭を経験してから教頭へ昇任するのが理想的だと感じた。今後は必ず主幹教諭を経験してから、教頭へ昇任するということになるのか。

(小林高校教育課長)

 主幹教諭の数は非常に限られているので、主幹教諭を経験して教頭になる者と始めから教頭になる者と両方が出てくることになる。これについては、人事の中で個別に考えていく必要がある。主幹教諭を活用する段階では、主幹教諭への研修等も行った上で配置したいと考えている。

 

 


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