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8月(第1回)定例記者会見(8月10日)

■知事コメント

 

 最初に、私の方から1点コメントを申し上げて、それから質疑に入りますが、今日は旬の農林水産品の紹介ということで、ここにありますシャインマスカットについてお話をいたします。

 

 島根はデラウェアという小粒の甘いブドウが全国的にも著名な島根の産品なんですが、そのデラウェアに続く新しい顔と言ったらいいんでしょうか、シャインマスカットの出荷が先月から始まって、これからというか、今ごろでしょうかね、最盛期を迎えていくということで、9月末ぐらいまで出荷が続くそうです。

 

 このシャインマスカットは、平成の17年ごろ試験栽培が開始されまして、全国で各地のブドウ産地でこのシャインマスカットの栽培を始めて、生産面積の拡大なんかをやっておるんです。島根県では出雲市、益田市を中心に、県内全域で生産をされています。ご覧のように、いわゆるマスカットの黄緑というんですかね、緑の薄い、非常に清涼感あるブドウの一種なんですね。

 

 マスカット特有の香りを持っておりまして、ごらんのように非常に大粒だと。それから甘みが強くて、実は種なしなんですね。それでさくさくとした食感があって、さくさくというのは皮ごと食べられるんですね。皮ごと食べられるブドウというのはそう多くないんです。そういう意味で、種なしで皮ごと食べられて香りよし、味よしといったブドウというのはこれまでにない品種で、大阪市場の仲卸の人は、いわば一つの究極のブドウじゃないかと、こういうようなことで評しておられましたけども、そうしたブドウです。

 

 今年は20トン、県内で出荷が見込まれております。卸売市場を通じまして、県内はもちろんでありますけれども、東京、大阪、広島など、県外の百貨店あるいは量販店などで販売をされるということです。

 

 県の目標は、平成25年に200トンぐらいの生産をするということを目指しておると。大ざっぱに言って、デラウェアがたしか2,000トンぐらいですから、その1割ぐらいに相当するんじゃないかと。シャインマスカットと言われれば島根と呼ばれるように、生産者の方、関係者の方が今一体になって取り組んでおるということです。

 

 そういう中で、先週の金曜、土曜、6日、7日ですね、大阪市場に行きまして卸売の方、それから青果市場の方々と意見交換をしたり、それから競りにも行きまして仲卸の方々によろしくお願いしますといったようなPRをした、出雲農林の女子高校生も参加をしてPRをしたと、こういうようなことであります。

 

 本日用意してますシャインマスカットは雲南産のものでありますけども、会見が終わった後、試食をぜひ皆さんもしていただきたいと、こういうことであります。

 

 

 

 

 

 

 


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