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8月(第1回)定例記者会見(8月10日) 

質問事項

2.斐伊川水系河川整備計画について

 

○山陰中央新報

 斐伊川の水系の河川整備計画について県内の8市町の意見がまとまって、県の意見が求められると思うんですけど、知事は、いつの段階で国交省に意見をされるかという時期的なものについては、もう既に方針をお決めでいらっしゃいますでしょうか。

 

○溝口知事

 関係市町村等の意見も出ております。基本的に整備計画そのものについては異存はないが、実施については、地域住民の意見でありますとか、いろんな環境に対する配慮だとか、そういうことを考えながら適切にやってもらいたいと、あるいはよく相談してもらいたいというようなことが一つの意見ですね。

 

 それで、県自身もそういう意見を一つに取りまとめると。それから鳥取県とも中海を通じまして、斐伊川水系の、神戸川水系の協力についてやっていかなきゃいけませんから、鳥取県などとも意見交換をしておりますけども、大体最終段階に来てますから、そう遠からずまとめて、国交省の方に提出をするということになります。今週、まだ調整をしてますから、来週以降じゃないかと思いますが、そんなに時間はかからないと。いつというようなことまで決めてませんけども、そんな状況ですね。

 

○山陰中央新報

 早けりゃ来週みたいな、早ければ来週。

 

○溝口知事

 いや、そこはちょっと私は、技術的なことなんであれですが、来週以降というような感じだろうと思います。

 

○山陰中央新報

 8月中とか、遅くとも。

 

○溝口知事

 それはそうでしょう。来週以降、まとまり次第早くと、こういう感じじゃないですか。

 

○山陰中央新報

 出雲市から意見もありますけど、改めて例の放水路の供用の関係で出雲市からも意見が出てますが、例の覚書のことについてなんですけど、それについては今、河川整備計画の島根県の意見を提出とはちょっと切り離しているという、知事も認識かもしれませんが、これの覚書の取り扱いについて県からの今後の呼びかけ、話し合いについては。

 

○溝口知事

 そういう問題についての、出雲市から意見がありますから、我々も出雲市との同意条件ということもありますから、そういうことにも当然言及しながら、適切に国交省において対応する必要があると。我々ももちろん一緒になってやりますが、そういうことは当然、今回の整備計画に対する意見の中で言及していくことになりますね。

 

○山陰中央新報

 出雲市からそういう意見もあるということを繰り返し伝えていくか......。

 

○溝口知事

 いやいや、我々自身もそうですよ。

 

○山陰中央新報

 あと、関連で尾原ダムの試験湛水するに当たって、保安林の解除について、まだ国が宍道湖漁協の同意が得られてないというふうな現状がありますが、これについては、県としてはどういうふうに対処して、河川整備計画の意見を言うに当たって、この辺のところの問題というのが影響するのかどうかという、その辺の認識をお願いします。

 

○溝口知事

 その問題もまだ解決されてませんから、国に対してそういう問題も適切に対応してもらいたいと、よく漁協の意見なども聞き、よく説明をし、適切な対応を求めるといったことも我々の意見の中で言及するつもりですけれどもね。

 

○山陰中央新報

 この同意がないと、意見が提出できないということはない。

 

○溝口知事

 それはないですね。同意がなければ、その同意を得られるようにやってもらわないといかんわけですから。

 

 

 

 

 


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