「危険ドラッグ」とは、多幸感、快感等の効果を期待して摂取されるものです。「脱法ドラッグ」、「合法ドラッグ」などと称して売られていますが、人体への使用により危害が発生するおそれがあり、健康被害事例が散見されています。ビデオクリーナー、芳香剤、観賞用植物、ハーブ、お香などを装って販売されているものもあります。
注)画像は、厚生労働省による啓発資材から転載。