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381例目~384例目(5月10日確認)について

確認された381例目~384例目について、5月11日に報道各社へ提供した資料は以下のとおりです。

報道発表資料

1概要

 5月10日(月)に出雲保健所管内で4名の新型コロナウイルス感染が新たに確認されました。

 

2患者

【381例目】

(1)年代:非公表

(2)性別:非公表

(3)居住地:出雲市

(4)症状:発熱(最高39度台)、吐き気、頭痛、下痢、咳

 

【382例目】

(1)年代:非公表

(2)性別:非公表

(3)居住地:出雲市

(4)症状:発熱(最高39度台)、鼻汁、下痢

 

【383例目(381、382例目関連)】

(1)年代:非公表

(2)性別:非公表

(3)居住地:出雲市

(4)症状:倦怠感

 

【384例目(376例目関連)】

(1)年代:非公表

(2)性別:非公表

(3)居住地:松江市

(4)症状:咳

 

3調査の状況

 患者の行動調査、濃厚接触者の特定及び健康調査を実施中です。

県説明

【患者について】

  • 381例目と382例目の患者さんは、「出雲市在住」の、出雲市立中学校の学校関係者です。
  • 学校名、年代、性別は、個人の特定につながるおそれがありますので、公表は差し控えさせていただきます。
  • 383例目の患者さんは、「出雲市在住」の方です。
  • 年代、性別は、本人の意向により、公表は差し控えさせていただきます。
  • 381例目の患者さんは、5月5日(水)に吐き気や頭痛、6日(木)には39度台の発熱があり、いったん軽快したものの、10日(月)に再び発熱があったことから、医療機関を受診され、検査を実施したところ、「陽性」が確認されたものです。
  • 382例目の患者さんは、9日(日)に39度台の発熱があり、10日(月)に医療機関を受診され、検査を実施したところ、「陽性」が確認されたものです。
  • 383例目の患者さんは、381例目と382例目の患者さんの接触者として、10日(月)に検査を実施し、「陽性」が確認されたものです。
  • 381例目と382例目の患者さんは、現在も発熱などの症状がありますが、「軽症」です。
  • 383例目の患者さんは、8日(土)から倦怠感がありましたが、現在、「症状はありません」。
  • 患者さんは、本日、感染症対策を講じた医療機関に入院されています。
  • 381例目の患者さんは、発症日2日前、3日(月)以降の感染可能期間に、不特定多数への感染のおそれがあるような行動歴はなく、現時点での聞き取り調査により接触者は把握できています。
  • 382例目の患者さんは、発症日2日前、7日(金)以降の感染可能期間に学校に行っておられますが、不特定多数への感染のおそれがあるような行動歴はなく、現時点での聞き取り調査により接触者は把握できています。
  • 県としては、当該学校において患者さんと接触のあった関係者の検査を幅広に行うこととしています。
  • また、学校以外で接触があった方についても、幅広に検査を実施することとしています。
  • 383例目の患者さんは、発症日2日前、6日(木)以降の感染可能期間に、不特定多数への感染のおそれがあるような行動歴はなく、現時点での聞き取り調査により接触者は把握できています。
  • 3人の患者さんはいずれも、発症日の14日前以降の期間に、県外への移動歴はありません。

 

  • 次に、出雲市内で確認された県内384例目となる患者さんについてです。

【患者について】

  • 患者さんは、「松江市在住」の方です。
  • 年代、性別は、本人の意向により、公表は差し控えさせていただきます。
  • 患者さんは、376例目の患者さんの接触者として、5月10日(月)に検査を実施したところ、「陽性」が確認されたものです。
  • 患者さんは、7日(金)から咳がありますが、「軽症」です。
  • 患者さんは、本日、感染症対策を講じた医療機関に入院されています。
  • 患者さんは、発症日2日前、5日(水)以降の感染可能期間に仕事に出ておられますが、不特定多数への感染のおそれがあるような行動歴はなく、現時点での聞き取り調査による接触者は把握できています。
  • また、発症日の14日前、4月23日(金)以降の期間に、県外への移動歴はありません。

 

【県民の皆さん、報道機関の皆さんへ】

  • 本日発表した患者さんの接触者については、特定を進めており、保健所から連絡をとりますので、冷静に対応をお願いします。
  • 県としては、濃厚接触者及び接触者の調査を積極的に行うとともに、接触があった方については、幅広にPCR検査など必要な検査を実施し、感染拡大の防止に努めてまいります。
  • 県民の皆さまにおかれては、これまでもお願いしておりますとおり、感染拡大防止のため、発熱等の症状があった場合は、まずは、かかりつけ医又は健康相談コールセンターにご連絡いただき、早めに受診していただきますよう、お願いします。
  • 各職場におかれては、従業員の日々の健康状態の把握に留意し、発熱等の症状があった場合は、必ず申告するよう呼びかけ、体調がすぐれない場合はすみやかに医療機関への受診を促すなど、従業員の健康管理に努めるようお願いします。
  • また、県から提供する情報に基づき、冷静な対応をお願いします。
  • 個人を特定する行為や、患者さんへの誹謗中傷が拡がったりすれば、その後の事案で、保健所への情報提供や、そもそも感染や症状を名乗り出ることを控えるなどの悪影響が懸念され、かえって、広く感染拡大が県民に及びかねないという状況になることが懸念されます。
  • 患者さんの人権を守り、感染拡大を防止するために、個人を特定する行動や、患者さんへの誹謗中傷は許されませんので、厳に謹んでいただきますよう、お願いします。
  • 県では、患者さんの行動歴の公表は、個人の特定につながることがないように、感染拡大を防止するために必要な場合に限っております。
  • 県が公表する情報が具体的でないために、様々な推測や憶測がなされる場合がありますが、県が公表している内容を超える内容は事実とは限りませんので、注意してください。
  • また、県では、感染のおそれが高い濃厚接触者だけでなく、感染拡大を未然に防止するために、必要に応じて、接触があった方などに幅広く検査を実施することとしております。
  • そのため、検査を受けるということだけで、出勤、登園、登校をしないよう求めること、ましてや、検査を受けた方のご家族など、関係者までに、そうしたことを求めることは、過剰な対応となりますので、控えていただきますようお願いします。
  • また、新型コロナウイルス感染症の治療等にあたる医療従事者の方は、県民の命と健康を守るため、日夜、医療現場の最前線で懸命に努力されています。医療現場で働く方を思いやる気持ちをもって対応いただくようお願いします。
  • 報道機関の皆様には、引き続き、患者さん、周囲の方への配慮、プライバシーを尊重した報道に、ご配慮願います。
  • 全国的に感染者の発生が増加しており、県内においても、感染事例が続いて確認されております。
  • こうした状況においては、継続的な感染対策の実施が必要です。
  • 県民の皆様におかれては、職場や家庭での感染を防ぐため、感染リスクが高まるとして、政府が注意喚起をしている、「5つの場面(飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わり)」に注意していただくとともに、引き続き、

(1)「三つの密」の回避
(2)「人と人との距離の確保」
(3)「マスクの着用」
(4)「手洗いなどの手指衛生」
など、基本的な感染対策に継続して取り組んでいただくよう、お願いします。

  • また、県外から帰省して、実家等で生活を共にする場合にも、「基本的な感染対策」を徹底してください。
  • 県外から帰省された方については、実家等では、家庭内でできる感染予防対策、具体的には、

(1)会話をする時は自宅でもマスクを着用
(2)ドアノブや電気のスイッチなど手で触れる共用部分の消毒
(3)石けんでのこまめな手洗いやアルコール消毒
(4)窓を開けておくなど定期的な換気
(5)寝室を分ける
(6)洗面所等のタオルやコップを共有しない
(7)大皿の料理を避け、食器や箸等を共用しない
などの徹底をお願いします。


お問い合わせ先

感染症対策室

健康福祉部感染症対策室

mail:kansen2@pref.shimane.lg.jp