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236例目(1月18日確認)について

確認された236例目について、1月19日に報道各社へ提供した資料は以下のとおりです。

報道発表資料

1概要
1月18日(月)に益田保健所管内の医療機関で、検査を実施した患者の陽性が判明しました。
県内で236例目の新型コロナウイルス感染症患者となります。


2患者
【236例目】
(1)年代:非公表
(2)性別:非公表
(3)居住地:益田市
(4)症状:発熱(最高39.0℃)、下痢、息切れ・息苦しさ、咳、倦怠感


3調査の状況
患者の行動調査、濃厚接触者の特定及び健康調査を実施中です。

 

県説明

県説明(PDF)

【患者について】

  • 患者さんは、「益田市在住」の方です。
  • 年代、性別は本人の同意が得られておりませんので、公表は差し控えさせていただきます。
  • 患者さんは、7日(木)に下痢の症状があり、併せて38度台の発熱や咳の症状があったことから、同日、医療機関を受診され、ウイルス性胃腸炎と診断されておられます。
  • その後、症状の改善が見られなかったことから、15日(金)、16日(土)に同じ医療機関を再度受診されています。
  • その際に、肺炎の症状があったことから、別の医療機関を紹介され、16日(土)に受診されました。その医療機関において、結核の疑いがあるとして、同日、当該医療機関に入院しておられます。
  • また、当該医療機関では、新型コロナウイルスの検査を実施され、疑陽性と判断されています。
  • 当該医療機関では、その後の検査で結核が否定されたため、18日(月)に新型コロナウイルスの検査を実施したところ、「陽性」が確認され、同日、益田保健所に届出があったものであります。
  • 患者さんは、現在、肺炎の症状があります。
  • 患者さんは、既に16日(土)から、感染症対策を講じた医療機関に入院されておられます。


【現時点での行動歴】

  • 益田保健所においては、感染拡大防止のため、昨日から行動履歴や、濃厚接触者についての調査を行っており、現時点で把握できた行動歴等について説明します。
  • 患者さんの行動歴の調査や検査を進めるなかで、感染拡大防止のために公表すべき情報があれば、改めて、情報提供いたします。

<発症日の2日前以降の行動>

  • 発症日の2日前以降の患者さんの行動についてであります。
  • この間は、患者さんから他の方に感染する可能性がある期間であり、感染のおそれの高い濃厚接触者を確認するための調査であります。
  • この患者さんについては、発症日の7日(木)の2日前である5日(火)以降の行動になります。

(1)5日(火)、6日(水)は自宅で過ごしておられます。

(2)7日(木)以降は、症状があったことから、自宅で療養されておられます。
(3)この間、日常生活での接触はありますが、接触者は、限定的で、ごく少数であります。
(4)接触があった方については、昨日から検体の採取を開始しており、速やかに、PCR検査など必要な検査を実施いたします。

 

<発症14日前(感染源調査)の行動>

  • 次に、発症14日前までの行動について、把握した情報について、ご説明します。
  • この間に、患者さんがどこから感染したのか、この患者さん以外に感染者はいないのか、を調査するものであります。

(1)この間、県外への往来や県外の方との接触はありません。

(2)行動歴の詳細については、現在、調査を進めております。

  • 県としましては、濃厚接触者及び接触者の調査を積極的に行うとともに、接触があった方については、幅広にPCR検査など必要な検査を実施し、感染拡大の防止に努めてまいります。


【県民の皆さん、報道機関の皆さんへ】

  • 県民の皆さまにおかれては、これまでもお願いしておりますとおり、県から提供する情報に基づき、冷静な対応をお願いします。
  • 個人を特定する行為や、患者さんへの誹謗中傷が拡がったりすれば、その後の事案で、保健所への情報提供や、そもそも感染や症状を名乗り出ることを控えるなどの悪影響が懸念され、かえって、広く感染拡大が県民に及びかねないという状況になることが懸念されます。
  • 患者さんの人権を守り、感染拡大を防止するために、個人を特定する行動や、患者さんへの誹謗中傷は許されませんので、厳に謹んでいただきますよう、お願い申し上げます。
  • 県では、患者さんの行動歴の公表は、個人の特定につながることがないように、感染拡大を防止するために必要な場合に限っております。
  • 県が公表する情報が具体的でないために、様々な推測や憶測がなされる場合がありますが、県が公表している内容を超える内容は事実とは限りませんので、注意してください。
  • また、県では、感染のおそれが高い濃厚接触者だけでなく、感染拡大を未然に防止するために、必要に応じて、接触があった方などに幅広く検査を実施することとしております。
  • そのため、検査を受けるということだけで、出勤、登園、登校をしないよう求めること、ましてや、検査を受けた方のご家族など、関係者までに、そうしたことを求めることは、過剰な対応となりますので、控えていただきますようお願いいたします。
  • 報道機関の皆様には、引き続き、患者さん、周囲の方への配慮、プライバシーを尊重した報道に、ご配慮願います。
  • また、全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大傾向にあるなか、県内でも、感染者の発生が続いております。
  • 県民の皆様におかれては、職場や家庭での感染を防ぐため、感染リスクが高まるとして、政府が注意喚起をしている、「5つの場面(飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わり)」に注意していただくとともに、

引き続き、
(1)「三つの密」の回避
(2)「人と人との距離の確保」
(3)「マスクの着用」
(4)「手洗いなどの手指衛生」
など、基本的な感染対策に継続して取り組んでいただくよう、お願い申し上げます。


お問い合わせ先

感染症対策室

健康福祉部感染症対策室

mail:kansen2@pref.shimane.lg.jp