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196例目(12月26日確認)について

確認された196例目について、12月27日に開催した記者レクの詳細は以下のとおりです。

報道発表資料

1.概要

 12月26日(土)、新たに2名の新型コロナウイルス感染が確認されました。

 

2.患者

【196例目(168例目関連)】

(1)年代:非公表

(2)性別:非公表

(3)居住地:出雲市

(4)症状:なし

 

【197例目】

(1)年代:非公表

(2)性別:非公表

(3)居住地:浜田市

(4)症状:発熱(最高37.6℃)、咳、息苦しさ、倦怠感、食欲不振

 

3.調査の状況

 患者の行動調査、濃厚接触者の特定及び健康調査を実施中です。

 

県説明

県説明(PDF)


【患者について】

  • 最初に、患者さんについて、申し上げます。

  • 患者さんは、「出雲市在住」の方です。

  • 年代、性別は本人の同意が得られておりませんので、公表は差し控えさせていただきます。

  • この患者さんは、25日(金)に陽性が確認された県内192例目の患者さんの接触者として検査を実施したところ、「陽性」が判明したところであります。

  • また、この患者さんは、193例目の患者さんと接触があったことが確認されております。

  • 患者さんは、現在のところ、症状はありません。

  • 昨日は自宅で待機していただき、本日、感染症対策を講じた医療機関に入院される予定であります。

  • 168例目に関連した検査として、昨日は5人の検査を実施しており、陽性者はこの患者さん1人、陰性者が4人でありました。

  • 昨日までのところで、168例目に関連した検査として461人を検査しております。

  • 168例目を含め、「エッグ・ジョイ出雲ドーム店」の関連として、14人(168例目、利用者10人、陽性者の接触者3人)の感染症患者が確認されております。


【現時点での行動歴】

  • 出雲保健所においては、感染拡大防止のため、昨日から行動履歴や、濃厚接触者についての調査を行っており、現時点で把握できた行動歴等について説明します。
  • 患者さんの行動歴の調査や検査を進めるなかで、感染拡大防止のために公表すべき情報があれば、改めて、情報提供いたします。

<発症日(無症状者は検体採取日)の2日前以降の行動>

  • 検体を採取した2日前以降の患者さんの行動についてであります。
  • この間は、患者さんから他の方に感染する可能性がある期間であり、感染のおそれの高い濃厚接触者を確認するための調査であります。
  • 検体を採取した26日(土)の2日前である24日(木)以降についてであります。

(1)患者さんは、24日(木)は仕事に出ておられます。

(2)仕事の内容は、不特定多数の方と幅広く接触されるようなものではありませんので、仕事で接触された方は特定できております。
(3)25日(金)以降は、自宅で過ごしておられ、日常生活での接触はありますが、接触者は特定できております。

(4)また、患者さんは、外出時にはマスクの着用や手指衛生など感染対策を行っておられます。

 

<発症日(無症状者は検体採取日)の14日前の行動>

  • 次に、検体を採取した26日(土)の14日前までの行動について、把握した情報について、ご説明します。この間に、患者さんがどこから感染したのか、この患者さん以外に感染者はいないのか、を調査するものであります。

(1)この間、県外との往来や県外の方との接触はありません。

(2)現在、行動歴の詳細については、調査を進めております。


<県からの検査等の呼びかけ>

  • 168例目の患者さんが「エッグ・ジョイ出雲ドーム店」に行っておられた7日(月)から11日(金)にかけて同店を利用された方で、症状がある方や、感染に不安がある方は、まずは、健康相談コールセンターにご連絡いただくよう、改めて、お願い申し上げます。
  • その上で、保健所が相談をお受けし、必要に応じて、PCR検査などの検査を実施いたします。


<県の対応等>

  • 県としましては、濃厚接触者及び接触者の調査を積極的に行うとともに、接触があった方については、幅広にPCR検査など必要な検査を実施し、感染拡大の防止に努めてまいります。


【県民の皆さん、報道機関の皆さんへ】

  • 県民の皆さまにおかれては、これまでもお願いしておりますとおり、県から提供する情報に基づき、冷静な対応をお願いします。
  • 個人を特定する行為や、患者さんへの誹謗中傷が拡がったりすれば、その後の事案で、保健所への情報提供や、そもそも感染や症状を名乗り出ることを控えるなどの悪影響が懸念され、かえって、広く感染拡大が県民に及びかねないという状況になることが懸念されます。
  • 患者さんの人権を守り、感染拡大を防止するために、個人を特定する行動や、患者さんへの誹謗中傷は許されませんので、厳に謹んでいただきますよう、お願い申し上げます。
  • 県では、患者さんの行動歴の公表は、個人の特定につながることがないように、感染拡大を防止するために必要な場合に限っております。
  • 県が公表する情報が具体的でないために、様々な推測や憶測がなされる場合がありますが、県が公表している内容を超える内容は事実とは限りませんので、注意してください。
  • また、県では、感染のおそれが高い濃厚接触者だけでなく、感染拡大を未然に防止するために、必要に応じて、接触があった方などに幅広く検査を実施することとしております。そのため、検査を受けるということだけで、出勤、登園、登校をしないよう求めること、ましてや、検査を受けた方のご家族など、関係者までに、そうしたことを求めることは、過剰な対応となりますので、控えていただきますようお願いいたします。
  • 報道機関の皆様には、引き続き、患者さん、周囲の方への配慮、プライバシーを尊重した報道に、ご配慮願います。
  • また、全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大傾向にあるなか、県内でも、感染者の発生が続いております。
  • 県民の皆様におかれては、職場や家庭での感染を防ぐため、感染リスクが高まるとして、政府が注意喚起をしている、「5つの場面(飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わり)」に注意していただくとともに、

引き続き、
(1)「三つの密」の回避
(2)「人と人との距離の確保」
(3)「マスクの着用」
(4)「手洗いなどの手指衛生」
など、基本的な感染対策に継続して取り組んでいただくよう、お願い申し上げます。

 


お問い合わせ先

薬事衛生課

島根県健康福祉部薬事衛生課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
(事務室は、第2分庁舎 別館3階にあります)
TEL:0852-22-5260
FAX:0852-22-6041
yakuji@pref.shimane.lg.jp