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151例目、152例目(12月2日確認)について

確認された151例目および152例目について、12月3日に開催した記者レクの詳細は以下のとおりです。

 

報道発表資料

1.概要

 11月30日(月)に松江保健所管内の新型コロナウイルス感染症感染者(147例目)の発生について公表したところです。その後、同保健所において濃厚接触者の健康調査(PCR検査)を実施した結果、新たに2名の新型コロナウイルス感染が確認されました。

 

2.感染者

【151例目】

(1)年代:60歳代

(2)性別:男性

(3)居住地:島根県安来市

(4)症状:咳

 

【152例目】

(1)年代:60歳代

(2)性別:女性

(3)居住地:島根県安来市

(4)症状:鼻汁

 

3.検査結果

12月2日(水)19時新型コロナウイルス陽性確認

 

4.調査の状況

 感染者2名は147例目の濃厚接触者として外出を自粛していたため、接触者はおられません。

 

県説明

県説明(PDF)

1.患者について

  • 最初に、患者さんについて、申し上げます。

  • 昨日、12月2日(水)に、県内で「151例目」及び「152例目」となる新型コロナウイルス感染症患者が、安来市内で確認されました。

  • 患者さんは、いずれも「安来市在住」の方で「60歳代」の、「男性」及び「女性」であります。

  • いずれの患者さんも、11月29日(日)に確認された大阪府在住の県内147例目の患者さんが安来市内で滞在された親戚宅の方であります。

  • 昨日、12月2日(水)に、県内147例目の患者さんの濃厚接触者としてPCR検査を実施したところ、19時に「陽性」が判明したものであります。

  • 患者さんは、咳や鼻汁の症状がありますが、いずれも、軽症であります。

  • 両患者さんとも、昨日は自宅で療養していただき、本日、感染症対策を講じた医療機関に入院されました。

  • 患者さんは、いずれも、県内147例目と接触のあった11月28日(土)以降は外出せず、自宅で待機しておられましたので、発症2日前以降に接触された方はおられません。

  • このことから、県内147例目関連としては、これ以上の感染の拡大はないと考えております。

     

2.県民の皆さん、報道機関の皆さんへ

  • 県民の皆さまにおかれては、これまでもお願いしておりますとおり、県から提供する情報に基づき、冷静な対応をお願いします。

  • 個人を特定する行為や、患者さんへの誹謗中傷が拡がったりすれば、その後の事案で、保健所への情報提供や、そもそも感染や症状を名乗り出ることを控えるなどの悪影響が懸念され、かえって、広く感染拡大が県民に及びかねないという状況になることが懸念されます。

  • 患者さんの人権を守り、感染拡大を防止するために、個人を特定する行動や、患者さんへの誹謗中傷は許されませんので、厳に謹んでいただきますよう、お願い申し上げます。

  • 県では、患者さんの行動歴の公表は、個人の特定につながることがないように、感染拡大を防止するために必要な場合に限っております。

  • 県が公表する情報が具体的でないために、様々な推測や憶測がなされる場合がありますが、県が公表している内容を超える内容は事実とは限りませんので、注意してください。

  • 報道機関の皆様には、引き続き、患者さん、周囲の方への配慮、プライバシーを尊重した報道に、ご配慮願います。

  • また、全国的には新型コロナウイルス感染症が拡大傾向にあるなか、県内でも、ここ数日間、感染者の発生が続いております。

  • 県民の皆様におかれては、職場や家庭での感染を防ぐため、感染リスクが高まるとして、政府が注意喚起をしている、「5つの場面(飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わり)」に注意していただくとともに、

    引き続き、
    (1)「三つの密」の回避
    (2)「人と人との距離の確保」
    (3)「マスクの着用」
    (4)「手洗いなどの手指衛生」
    など、基本的な感染対策に継続して取り組んでいただくよう、お願い申し上げます。


お問い合わせ先

感染症対策室

健康福祉部感染症対策室

mail:kansen2@pref.shimane.lg.jp