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「メッセンジャー」について

メッセンジャーとは

  • 「あいサポーター研修」の講師役をしていただく方を「メッセンジャー」といいます。
  • 島根県社会福祉協議会が開催する「メッセンジャー養成研修」を受講していただきます。
  • メッセンジャー養成研修受講後は、地域や職場で開催される「あいサポーター研修」のメッセンジャー(講師)を務めていただきます。
  • 「あいサポート運動」の輪を広げる担い手となっていただきます。

 

○島根県の「メッセンジャー」(令和元年8月末現在)1,340人

 

あいサポートマークとしまねっこ

既存のメッセンジャーの皆様への情報提供

 こちらでは、既にメッセンジャーに登録されている皆様向けに、「あいサポートメッセンジャー養成研修マニュアル」の更新内容など、あいサポート研修の実施にあたり参考にしていただきたい情報を掲載しております。あいサポート研修の講師をされる際にご確認ください。

 

あいサポートメッセンジャー養成研修マニュアル(最新版)

平成27年以降のマニュアルでは、これまでの内容に加えて次の内容を追加しています。

  • 障がいの種別について

 これまで、障がいの種別について「身体障がい、知的障がい、精神障がい、発達障がいと4つに大きく分けられます」と解説していましたが、「身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がいを含む)の3つに大きく分けられます」と改めました。

  • 障害者差別解消法について

 障がいを理由とする差別の解消を推進することにより、すべての国民が障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重しあいながら共生する社会の実現を目指し、「障害者差別解消法」が平成25年6月26日に公布され、平成28年4月1日から施行されます。

 この法律により、障がいを理由として正当な理由なくサービスの提供を拒否するなどの不当な差別的取扱いのほか、障がいのある方が、筆談や読み上げなど負担にならない程度の配慮を求めているのに対して、それに応じない(合理的配慮をしない)ことも、差別にあたるとされました。

 こうした差別を解消するためには、障がいのことを知り、障がいのある方にちょっとした手助けを実践する「あいサポート運動」のような取組が、これからますます大切になっていきます。

 なお、民間事業者については、「不当な差別的取扱い」をしてはならないこと(法的義務)、「合理的配慮」を行うよう努めなければならないこと(努力義務)が定められています。

 また、事業者が事業主としての立場で、障がいのある労働者に対して行う差別の解消については、「障害者雇用促進法」で定められています。ここでは、差別的取扱いの禁止に加えて、合理的配慮の提供も、しなければならないこと(法的義務)とされています。

  • このことを踏まえて、企業や団体としてあいサポーター研修を受けている場合は、あいサポート企業・あいサポート団体の認定を受け、組織をあげてあいサポート運動の普及に取り組んでほしいことを伝えてください。
  • あいサポート運動は自分ができることから始めることが大切ですが、もっと詳しく障がいのことを理解したい、もっと障がい者のために何かしたい」とか、疑問に思うこと、困ったことがあれば、各社会福祉協議会に相談してほしいことを、伝えてください。

 

島根県内の障害者手帳所持者数

平成29年3月31日現在(カッコ内は平成28年3月31日現在)

身体障が36,014人(37,498人)

知的障が7,491人(7,394人)

精神障が6,369人(6,004人)

合計49,874人(50,896人)

県民の約14人に1人は何らかの障がいがあると言えます。

 

あいサポート運動の広がり

鳥取県(平成21年11月〜)

島根県(平成23年4月〜)

広島県(平成23年12月〜)

長野県(平成25年7月〜)

奈良県(平成25年8月〜)

埼玉県富士見市・三芳町(平成26年10月〜)

 秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町(平成27年11月〜)

山口県(平成27年8月〜)

岡山県(平成28年1月〜)

和歌山県(平成28年8月~)

北海道登別市(平成28年11月~)

全国8県+3市+5町

 

ヘルプマーク・ヘルプカードの導入

 援助や配慮を必要としていることが外見からは分かりにくい方が、周囲の方から援助や配慮を受けやすくなるよう身につける「ヘルプマーク」「ヘルプカード」を平成29年12月から交付します。

 ヘルプマーク・ヘルプカードは手助けが必要な方が身に付けるもので、あいサポーターバッジは手助けを実践する方が身に付けるものです。

 「あいサポート運動」「ヘルプマーク」「ヘルプカード」を併せて普及させることで、一人ひとりの思いやりが配慮や援助を必要とする方に届きやすい環境をつくっていきたいと考えています。


お問い合わせ先

障がい福祉課

〒690-8501 島根県松江市殿町2番地(第二分庁舎1階)
Tel:0852-22-6526,Fax:0852-22-6687
E-mail syougai@pref.shimane.lg.jp