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山中科長が全国林業試験研究機関協議会の研究功績賞を受賞!

1月19日(火)雪

 

 地域における森林・林業及び木材産業にかかわる研究に顕著な業績を上げたとして、森林保護育成科の山中科長が取り組んできた「荒廃防災林の再生に関する研究」が、全国林業試験研究機関協議会(※)の研究功績賞を受賞しました。

この研究では、松くい虫とニホンジカによる被害が同時に発生している島根半島の弥山山地と、松くい虫被害を受けた島根県内の海岸林に注目し、その被害実態を把握してその原因を明らかにしました。
さらに、荒廃地に自然に侵入してくる植生を活用するといった効率的で実効性のある防災林の再生方法を提案しました。

なお、例年同協議会のシンポジウムで行われてきた表彰式は、コロナウイルスの影響で中止となりました。

 

 
(※)全国林業試験研究機関協議会とは、林業試験研究に携わるものの連携を密にし、会員相互の親睦とその資質の向上をはかり、林業技術の発展に寄与することを目的に設置されており、現在、全国の公設の試験研究機関など54機関で構成されています。

 

 

森林保護育成科

 

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